■GWの観光動向(大分県)より
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の新聞紙面で大分県のゴールデンウィーク中(4/26~5/6)における観光動向が掲載されていました。
内容を見ると、総じて厳しい状況だったようです。
以下、紙面より抜粋。
■主要26観光施設の入場者数は前年比6.0%DOWN
■主要53宿泊施設の宿泊者数は前年比15.0%DOWN
■県内7地域の宿泊者数は前年比9.1%~18.6%DOWN
■別府地域の宿泊者数は前年比16.0%DOWN
■九重夢大吊橋は19.4%DOWN
原因としては、曜日配列とのこと。
他県の状況については分かりませんが、大分県に限っては厳しい状況でした。
さて、この結果をどう受け取るか?
観光動向以上に気になるのは、経済効果の面です。
バリュー・クリエーター佐藤が関っている日田市においても、今年に入って観光客が減少しており、軒並み厳しいという声を聞きます。
当然、それに比例して経済効果も悪くなっていると思いますが、問題は観光動向の落ち込み以上に、経済効果が悪いということです。
仮に観光客が2割減少したとしても、しっかりした商売をやていれば(=売れる商品を扱っていれば)、客単価を上げるなど打ち手はあります。
ところが、「観光客が減った⇒商売が厳しい」と嘆いている方々は観光客が増えても、それほど売上は増えないと思います。
要するに、外に原因があるのではなく、内(=自分の商売)に問題があるのであって、それを解決しないかぎり経済効果に結びつくことは期待できないと思います。
今回のGWの観光動向の結果は経済効果にどう影響したかまでは分析されていませんが、恐らく総じて厳しい中にあっても「勝ち組み」と「負け組み」に分かれると思われます。
勝ち組みの中でも、「偶然組み」と「必然組み」に分かれ、必然組み=「価値組み」という構図が成り立ちます。
真の勝ち組み=「価値組み」になるには、自らが努力し頑張る他はないのです。
「努力しないところに幸はない」と改めて思う今日この頃です。
GWの教訓が活かされることを期待したいと思います。