■ガソリンの問題
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
5月1日から再びガソリンが値上がりしました。
僅か1ヶ月の値下げでした。
値下げの時も大騒ぎでしたが、値上げの時も大騒ぎ、日本は本当にどうなっているのか?
ある意味、平和なのかもしれません。
あれだけ騒いだわりには、直ぐに騒ぎは収まり、暫くすると最初から何事もなかったかのように・・・。
一方で、ガソリン以外にもどんどん色々なモノが値上がりしているのに、それらについては大した騒ぎもなく・・・。
メディアもガソリンは取り上げるけど、他はそれほど大きくは取り上げない。
値上げは始まったばかりで、この1年間にもっと物価上昇は起こると予想されます。
さて、問題のガソリンの値段ですが、確かにレギュラーガソリンで150円台を突破すると高いと感じます。
それ以前に、何回も値上げがあったため値上げの痛みが麻痺してきていますが、数年前からすると相当な上昇率です。
プライベートで使用する場合は、それなりに節約を考えることもできますが、業務・仕事となると限界があるのでクルマを頻繁に使う業界は本当に厳しいと思います。
日本だけでなくアメリカでさえ、ガソリンの値上げは大変らしく、トラック業界はガソリン代で利益がなくなるというような状況のようです。
先日も、商工会議所で話をしている時に、多くの方々が「値上げは仕方ないが、問題はどこまで上がるかだ!」と言っているのを聞いて、その通りだと思いました。
今のままでは、対策が打てないというのが本音のようです。
道路特定財源の問題によるガソリンの上昇よりも、そもそもの原因である原油価格の上昇がどのレベルで収まるのか? の方が、重要です。
一方で、バリュー・クリエーター佐藤が期待しているのが、ガソリンに代わる新たなエネルギー資源の開発です。
これまでも代替エネルギーについては研究開発が盛んに行われてきましたが、実用レベルには至っていません。
しかし、こうした危機的状況が更に深刻化してくると、逆に画期的なイノベーションが起こる可能性があると思います。
人類は、これまでも多くの危機に直面し、その都度、問題を解決してきました。
日本の政治・行政には期待できませんが、民間レベルのイノベーションには大いに期待したいところです。
できれば、これを契機にクリーンエネルギーの開発に勢いがつき、環境問題への解決にもつながるような展開になれば幸いです。
これから、ますます様々な物価上昇が起こると予想されますが、課題のあるところ、必ず解決策はあります。
エネルギー問題、食料問題他・・・、難しい課題ほど解決した時のインパクトは大きいはず。
(株)バリュー・クリエーションサービスの社是である「抱えている課題こそ、価値を産む」という言葉を今こそ声高に叫びたい気持ちです。
みなさん、心配するより期待して、頑張っていきましょう!