■成功への情熱 PART2 | バリュー・クリエーター奮闘記

■成功への情熱 PART2

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


このコーナーはバリュー・クリエーター佐藤の人生のバイブルとなっている京セラの稲盛和夫氏の「成功への情熱」という書籍を参考にした記事です。


【成功のための方程式】


■年長者から学ぶ

~自分で人生を歩き始めるということは、羅針盤もない小さな船で大海に漕ぎ出していくようなものです。~


この言葉、若い時は反発心もあり、逆に年長者の言葉など見向きもしないということが度々あります。


バリュー・クリエーター佐藤も30代までは、年長者の言葉に耳を傾けることには積極的ではありませんでした。


今振り返ると、何故反発していたのかよく分からないというのが真実です。


単に、年長者に対して反発したり、無視したりすることで、自分の存在感を意識していたのかもしれません。


勿論、全ての年長者の言うことが素晴らしいなどどいうことはなく、半分以上は・・・、というのが現実でしょう。


一方で、相手によっては、本当にその後の人生に多大な影響を与えるような言葉に出会うことがあります。


僕の場合は、この書籍に記述されていた稲盛和夫氏の言葉でした。


この書籍に出会い、この章を読んで以来、年長者の言葉には、少なくとも耳を傾ける努力をするようにしました。


そういうことを習慣にしてみると、以外と年長者の言葉は的を得ていることが多く、それを素直に受け入れてみると、結果として役に立ったということが良くあります。


独立・起業した時には、こうした年長者の言葉=経験は本当に役立ちます。


独立・起業の時ほど、自分で人生を歩き始める時であり、何らかの羅針盤なしでは、とても正しい方向に進むことはできません。


僕が独立したのは39歳とそれほど若い年齢ではないけど、最近出会う若い経営者を見るにつけ、出来る限り年長者の言葉に耳を傾けることを薦めます。


年長者の言葉は実学というよりも倫理や哲学のようなものが多く、ある程度自分で解釈する必要がありますが、その行為自体が自分を磨く訓練にもなり、成長を促進させてくれます。


そういう意味では、僕より若い経営者の方々と話す時には、それなりに意識します。


自分の言っていることが、少しでも役立つように、その言葉により小さくても何かの影響を与えられるように心がけています。


本日も、若い女性の経営者に会いました。


僕の話に耳を傾けながらメモを必死でとっている姿を見ていると、「きっとこの方は成功するだろうな」と思いました。


地方に行くと、自分より年長者と話すことの方が多くなりますが、それはそれでとても良い事だと考えることにしています。


地域活性とは、年長者と語り、そこから現代に活かせることを若い力で押し進めることなのかもしれません。


これからは、更に年長者の話に耳を傾け、古書を読み、多くを学びたいと思います。


次回は、「人生の目的を求める」という項目について記述してみたいと思います。


お楽しみに!