■ご当地グルメ開発
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日は、夕方から、ご当地グルメ「天領もち豚丼」の開発に関する研修会の打合せを行いました。
打合せの相手は、研修会の講師をお願いしている、じゃらん九州発の原さんと、食材コーディネーターの待鳥さんです。
今週の金曜日の午後から関係者を集めて研修会を行います。
研修の内容は、①ご当地グルメの現状を認識すること、②食材としての「天領もち豚」の評価、③天領もち豚丼の商品開発などです。
①&②について、講師2人から、それぞれの立場で話をしてもらい、③についてはワークショップを行う予定です。
講師の方々との事前ミーティングでは、ご当地グルメの開発については、一定の成功方程式があり、それに基づき商品開発をするのがベストとのことです。
また、食材での差別化よりも、商品の地域性が大切であり、ただ単にブランド食材を使用しただけでは、美味しい商品はできるけど、売れる商品にならない可能性があるとのことです。
確かに、ブランド食材を使うと、それなりに美味しいものはできますが、一方で「売れているもの」=「一番美味しいもの」とは限りません(勿論、不味いのは論外ですが・・・)。
消費者がご当地グルメに望んでいるのは、地域性との結びつきであり、商品と地域のストーリーを楽しみたいのだと思います。
だからこそ、広報PRなどの展開が可能なのであって、商品の美味しさだけだと、PR自体が難しくなると思います。
特に、そのストーリーの中に「意外性」が加わると、よりインパクトが強くなり、情報発信力が増します。
こういったことを予め想定した上で、商品開発に取り組むのと、そうでない場合とでは、ヒットする確率が異なるのは当然です。
さて、今回の天領もち豚丼、どうなることやら・・・?
バリュー・クリエーター佐藤の私見ですが、「この丼にどれだけ日田が内包されているのか?」がポイントのような気がします。
多分、使われる食材は特段、この地でしか作られないものではなく、同種のものは各地で手に入れることが可能だと思います。
ただし、全て日田産の食材(調味料まで含めて)だとすれば、それはそれでPRのポイントになります。
できれば、器や箸なども日田産にこだわると、最高に素敵です。
さて、今週末の研修会、どうなることやら・・・、楽しみです。