■道路特定財源???
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日の新聞で、まちづくりに道路特定財源が使われているという記事が掲載されていました。
道路特定財源が、まちづくり交付金という形に変身して使われているということです。
ここ数年、福岡県飯塚市の観光の呼び水となっている筑豊の炭鉱王と呼ばれた伊藤伝衛門の旧邸が事例として挙がっていました。
どうやら、この旧伊藤邸の購入・改修費に道路特定財源の一部が充てられているということのようです。
道路特定財源は道路にしか使えない金という認識ですが、何と、まちづくり交付金の原資の一部が道路特定財源から流れているとは・・・?
恐らく、こういうケースは全国に多く見られると思います。
こういう方法を使わない限り、まちづくりが進まないという現状が一方であり、是非を問われると・・・?
こういう構図こそが、官僚の力を実力以上に増幅させる温床になっているのは事実です。
また、これに群がる政治家の影・・・。
これが現実の世の中です。
地方の都市再生というお金のかかる課題を解決しなければならないという現実と、国民を欺いてでもお金を工面しないといけないという現実・・・、何か変だと思います。
この辺りに、日本の国づくりが苦しんでいる原因があるように思います。
バリュー・クリエーター佐藤としては、まちづくりにお金は必要だと思っています。
ただし、誤魔化してまで用意するようなお金はどうかと思います。
旧伊藤伝衛門邸の件でいえば、今回の道路特定財源を使っていたということで、何かケチがついたように思えます。
必死に、まちづくりをやっている当事者からすれば、嫌な気分になってしまいます。
大切なお金(税金)を使う以上、ケチのつかない方法ですっきりと使ってほしいものです。
道路特定財源以外にも、よくよく考えば、おかしなケースは沢山あると思います。
騙されないようにしたいものです。
次回の選挙、楽しみです。