■由布院観光総合事務所にて | バリュー・クリエーター奮闘記

■由布院観光総合事務所にて

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、午後から、日田市観光戦略会議の幹事である原田さんと一緒に、由布院観光総合事務所米田事務局長に会いに行ってきました。


要件は、今後の観光協会の在り方についての意見交換です。


現在、日本中の観光協会(観光協会的な組織も含む)は、市町村合併による影響や、財政的問題、戦略の行き詰まりなど多くの課題を抱えています。


日田市の観光協会においても同様の問題を抱えながらも、この1年は「3年先を見据えた新たな観光協会のスタイルの構築」に注力してきました。


一方で、10年先を見据えた時には、更なる進化系のモデル構築が不可欠であるとの認識も持っており、その辺りのことを議論していく必要があると以前から考えていました。


目指すところは、完全な自主独立組織です。ほとんどの観光協会(観光協会的な組織も含む)は大半が行政の支援なしではやっていけない現状があります。


それ故、戦略の幅が狭く、行政サイドの意向に左右されます。


特に資金的に脆弱なため、本来的に必要な戦略オプションをタイムリーに展開できず、機会の損失を招いています。


その様な中、由布院観光総合事務所は先進的なスタイルを既に構築しており、更に進化し続けています。


先日、(株)リクルートの発行している「観光会議きゅうしゅう」の座談会に招かれた時も、関係者の方々と「観光協会(観光協会的な組織も含む)は大きな岐路に立たされており、近いうちにこのテーマで座談会をやってみよう」と話をしたばかりです。


由布院観光総合事務所の米田事務局長は「観光会議きゅうしゅう」の企画委員でもあることから、本日の会話の中でも同様のことを仰っていました。


そして、近いうちに由布院でこのテーマについて有志を募って夜なべ談義を実施しようということになりました。


もしかすると、近い将来、地理的・行政的な括りではなく、有力な観光協会同士の有機的&戦略的提携がありえるかもしれません。


話は変わりますが、本日の訪問で僕にとってサプライズがありました。


大学時代の親友が何故か由布院観光総合事務所のメンバーになっており、数年ぶりに再会しました。


彼は大学卒業後、大分県内で教師をしており、昨年10月から今年の3月まで研修ということで派遣されているとのことでした。


彼は由布院出身でもあり、彼に会った瞬間、由布院がすごく身近に感じてしまいました。


またまた、話は変わりますが、由布院といえば、マネーの虎こと安田久さんが湯布院ブランドの飲食店を東京の銀座で展開する予定との記事をブログで紹介しましたが、この件で再び連絡がありました。


■この記事を参照 ⇒ http://ameblo.jp/vcs/day-20080125.html


3月中に再度、湯布院と長崎を視察したいので、協力して欲しいとのことです。勿論、快諾しました。バリュー・クリエーター佐藤人的ネットワークをフル稼働させて協力体制を敷こうと考えています。


本日は、由布院&湯布院一色の一日でした。