■アメリカ大統領予備選挙 | バリュー・クリエーター奮闘記

■アメリカ大統領予備選挙

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


史上稀に見る激戦を繰り広げているアメリカの大統領の予備選挙ですが、特に民主党のヒラリーvsオバマの戦いは見ていてドキドキ・ワクワクさせられます。


関係者には申し訳ありませんが、エンターテイメントとして最高に面白いと思います。


スーパーチュースデーが天王山と言われていましたが、終わってみれば、更に激戦の様相を博してきました。


日本の選挙と比べてると、直接選挙の面白さを改めて実感します。


また、選挙を面白くしているのが、候補者のキャラクターです。


スピーチひとつとっても、日本の政治家とは比べ物にならないくらい素晴らしいし、何より、絵になります。


はっきり言って、「格好いい」と思います。


容姿が格好いいとかいうレベルではなく、全体から発するオーラのようなものがあり、人を惹き付ける何かを持っているのだと思います。


最近、日本では芸能人やTV出演の回数の多い方々が選挙で当選するケースが増えていますが、ある意味で「格好いい」オーラを発しているのかもしれません。


実際に、企業でもTOPが「格好いい」ところは、それなりに目立っており、業績もそこそこだったりします。


アメリカという大きな国全体を巻き込み、国の将来を託す人物を直接選べるという仕組みは本当に素晴らしいと思います。


最終的には誰が大統領になったとしても、ここまで盛り上がった選挙で選ばれた大統領であれば、納得いくのではないでしょうか。


一方で、アメリカの大統領選挙が盛り上がる理由のひとつに、政策論争が挙げられます。


アメリカはYES/NOの国で、日本のように「曖昧さ」を嫌います。


そのため、どのような政策を掲げているかが重要となります。


日本の選挙を見ていると、掲げている政策が超曖昧で、スピーチしている本人もよく理解していないままなので、討論会などを実施すると、候補者全員がシドロモドロになり、ほとんど見分けがつかなくなってしまいます。


特に行政出身の候補者だったりすると、その傾向が強く、学者などでは相手の話を受けての対応ができなかったり、法律家などでは杓子定規の話しかできなかったり・・・。


そのため、見ていて全然面白くないし、そういう状況だから、誰が選ばれても行く末が見えているので・・・。


実際に、国も地方も誰がTOPになっても、対して結果は変わりません。結果を導くのは行政や政治家ではなく、全て優秀な民間の方々です。


行政や政治家の言っていることと真逆のことを、全身全霊をかけて頑張ると、成功する確立は格段に高まります。


その原因の全てに「曖昧さ」が見え隠れしています。YES/NOがはっきりしていれば、やるべきことが明確になり、ベクトルを合わせて突き進むことができます。


YES/NOをはっきりしないツケが最近目立っており、得意の「曖昧さ」で逃げ切れなくなっています。


賛成なのか、反対なのか? やるのか、やらないのか? 敵なのか、味方なのか? はっきりさせることから全ては始まるような気がします。


アメリカの大統領選挙、最後に勝つのは誰か? 楽しみです。