■隈まちづくり委員会より講演依頼 | バリュー・クリエーター奮闘記

■隈まちづくり委員会より講演依頼

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日、日田市の隈まちづくり委員会より講演会の依頼がありました。


以前、日田市の行政の方と委員会の委員長が隈地区のまちづくりに関してアドバイスをお願いしたいと訪ねてこられたことがありました。


その時は、これまでの活動内容や現在困っていることなどをヒアリングさせていただき、思いつくままに「まちづくり」に関する一般的な話をさせていただきました。


その話の流れで、2月~3月くらいに、全体の場で「まちづくり」に関する講演をして欲しいという話をいただいていました。


そして本日、正式に講演会の相談がありました。


今回、講演会を受けるにあたって、一番気になったことは、地元にまちづくりに関する明確なビジョンがあるかどうかということです。


明確なビジョンが定まっていない状態だと、何を言っても右から左といった感じで、時間とお金の無駄になります。


もし、明確なビジョンが決まっていないならば、講演を行う前に、ビジョンをまとめるワークショップを実施した方が懸命だということを伝えました。


そんなことを話している中で、もしかしたら、「まちづくりとは何?」ということから始める必要があるような気がしたので、ワークショップの前に、これに関する講演を実施することにしました。


ビジョンの件、組織の件、進め方の件・・・・色々と事前に必要な知識の刷り込みをしておかないと全てが無駄になります。


そういう意味で、一見遠回りのようにも思えますが、基礎からしっかりやっておいた方がいいと思い、上記の運びとなりました。


さて、「まちづくり」と言うと、色々な利害関係者が一堂に会します。


基本中の基本ですが、まちづくりには、この利害関係を一切持ち込まないのが原則です。


この前提が崩れると、絶対に前向きな話し合いはできません。


極端な言い方をすれば、全くその地域に関係のない方々を集め、その方々にその地域のまちづくりについて検討してもらうのが一番スムーズで的確な方法だったりします。


まちづくりの難しさはここにあるのです。


利害関係のある方々に利害関係を出すことなく、最適解を求めさせることの難しさ、半端じゃないです。


逆に、この問題さえクリアされていれば、まちづくり自体、それほど難しいものではないと思います。


話し合いをする過程において、全員が全て同じポジションで討議できる環境を作り出せるかに懸かっています。


今回の講演会ではこうした背景を説明し、まちづくりを考えるに当たり必要となる前提条件(心構え)をテーマに話を展開してみようと思っています。


僕の講演会の基本は「次のアクションにつながること」です。


今回の講演がどういうアクションにつながるのか期待しつつ、講演内容を作成したいと思います。