■ビジネススクールin三瀬 Part2 | バリュー・クリエーター奮闘記

■ビジネススクールin三瀬 Part2

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


12月から佐賀市三瀬村の有志を対象に始まったビジネススクールin三瀬の第2回講義を本日行いました。


会場はJR佐賀駅から直ぐの会議室を使わせていただきました。


18:30頃にJR佐賀駅に着き、19:00から講義を始めました。


本日のテーマは夏に予定されているイベント実施における課題の整理です。


仮想の演習ではなく、今回は近い将来、現実に起こる事柄を題材に講義を組み立てているので、超実践型演習ということになります。


課題の整理ということになると、当然、情報整理技術の習得が必要になります。


イベント実施における課題の整理は何も考えずに課題抽出すると、その課題の解決方法が分散化し、根本の問題が解決しないまま、中途半端に終わるケースを良く見かけます。


企業における事業戦略立案などでは、関係者でのコンセンサスが採りやすく、課題の整理はやりやすいのですが、地域活性やまちづくり的なものは、各々の意見が様々な思惑で飛び交ってしまい収拾がつきません。


そういう時に、超役に立つのが情報整理技術です。


さて、本日の講義では、最初に参加者各々が考える対象イベントの課題をできるだけ多く列挙することから始めました。


こういう場合、使い古されたツールですが、ポストイットが役に立ちます。


各自が考えた課題をポストイットに1枚1項目で書き込み、それをホワイトボードに張り出します。


各自がホワイトボードに張り出す際に、そのように考えた理由を説明してもらいます。


全員分が張り出されると、次に、関連性の高い項目のものを大きなテーマ(で括る作業を行います。


一旦、大きなテーマで括り終わった後で、その括りごとに名称を付けます。


次に、大きな括りの中身を更に関連性の高い項目に分類し、小さな括りを作ります。この小さな括りにも名称を付けます。


これをある規模まで行うと、全員が考えた課題がテーマごとに階層的に可視化できます。


この瞬間に、全員が考えなければならない課題の枠組みが見えてきます。


次の作業としては、同じ階層内での項目に優先順位付けを行います。


優先順位付けにもテクニックがありますが、ここでは省略させていただきます。


優先順位付けを行うことにより、どのテーマのどの項目が最大の課題であるのかが明確になります。


そこで表面化した最大の課題を解決することから全てを開始しない限り、効率的な問題解決は不可能です。


バリュー・クリエーター佐藤が、課題解決を最短で導き出せるのは、こうした情報整理技術に長けているためです。


これまでも情報整理技術については述べてきましたが、見聞きするよりも今回のように実践の場で経験する方が数十倍理解できると思います。


次回の講義は、「オブジェクティブ&ゴール」についてを予定しています。ご期待ください。


尚、バリュー・クリエーター佐藤の実践ビジネス講座に関心のある方は以下に問合せください。


■お問合せ ⇒ info@vcs.co.jp