■朝の情景とクラシック音楽
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日、仕事はじめということで、朝の6:45に福岡を出て、日田に向かいました。
通常は、高速を使うのですが、偶に下道を使って日田に行きます。
高速を飛ばせば1時間以内に日田に着きます。下道を使うと約2時間の長旅です。
下道を使う時はそれなりに理由があります。今回は、朝の情景を楽しむためです。
また、最近興味を持ち始めたクラシック音楽を楽しむためです。今回はモーツァルトを選択しました。
福岡の自宅を出る時には、まだ真っ暗です。
30分程度走っていると、周囲が群青色の空に変わってきます。
筑紫野から朝倉街道に入るころには、更に明るくなり、正面にオレンジ色の大きな太陽が見えてきます。
冬なので、周囲の田畑には霜が降りていて、それが太陽の光となんとも言えないコントラストを見せてくれます。
日田市に入ると、状況は一変します。今度は霧です。
国道と並行して流れる川を朝霧が包み込み、ここでしか見れないような情景に出くわします。
気がつくと、目的地に到着。約2時間の長旅も、目まぐるしく変化する朝の情景と心地よいモーツァルトの音楽が五感を刺激して、時間・距離的なことを全て忘れさせてくれます。
これは、この時期にしか味わえないもので、時間をかけて楽しむ価値があります。
日々の忙しい生活で忘れかけていた何かを思い出させてくれるような気がして癖になりそうです。
クラシック音楽については全くの無知ですが、それでも聴いているだけで心が落ち着きます。
普段車を走らせていても、特段素晴らしいとも思わない道も、朝の情景とクラシック音楽のハーモニーにより、最高の演出を楽しむことは本当に贅沢な瞬間だと思います。
その瞬間は全てが自分のために演出してくれているかのように感じてしまいます。
色々な条件が重なって初めて見ることができる朝の情景ですが、今回は本当に楽しむことができました。
次回はいつになるか分かりませんが、こうした時間を楽しみたいと思います。