■NPOを考えるフォーラム | バリュー・クリエーター奮闘記

■NPOを考えるフォーラム

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


大分県からの依頼で、3/7までにNPOを考えるフォーラムを実施するフォローをすることになりました。


正直、個人的には興味は薄いのですが偶々、相談を持ちかけられた時に読んでいた日経ビジネス誌に「敵か味方か、NPOビジネス」という特集が組まれていたこともあり、勉強の意味も込めて協力することにしました。


NPOは社会的貢献を行う、営利を第一の目標としない団体の総称とのことですが???。


よく理解できません。


一方で優れたビジネス感覚を身に付けた社会起業家と呼ばれる人々の台頭も見られ、本格的なNPO時代が到来する気配もあるようです。


アメリカではハーバード大学⇒コンサルティング会社⇒NPOという道を辿るエリートも出てきているなどという話を聞くと、ちょっとドキドキ・ワクワクしてきます。


彼らは、地位や名誉や財産などよりも、社会貢献という言葉に魅かれるようで、「社会にレガシー(遺産)を残す」ことを目標にしているようです。


「自分の能力を磨いて、多くの人を助けたい。それが自分が残せる遺産だ」という論理のようです。


NPOの究極の目標は、自身を廃業に追い込むことで、NPOが解決すべき問題がなくなった社会こそ、目指すべき場所だという風にも言っています。


こういう風に考えた時に、現在の日本におけるNPOの存在意義が益々よく分からない感じです。


そんな中、NPOを考えるフォーラムを実施するには、もう少し勉強しなければいけないと思っています。


ツーリズムと同じく、元々、日本人向きでない用語を欧米から導入し、訳の分からないままその用語を使ってしまうという、いつもの悪い癖がまた出たかと思ってしまいます。


NPOがどうのこうのというよりも、「社会にレガシー(遺産)を残す」という言葉にとても魅かれます。


(株)バリュー・クリエーション・サービスもそういう企業でありたいと思います。


さて、日本のNPOの中に「社会にレガシー(遺産)」を残すようなものが有り得るのか、自身を廃業に追い込むこと(=問題を解決した後のあるべき状態)を目標とするようなものが有り得るのか、フォーラムで語ってみたいと思います。


フォーラムの詳細が決まり次第、このブログにてお知らせしたいと思います。