■千年あかりフォーラム2007 | バリュー・クリエーター奮闘記

■千年あかりフォーラム2007

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


昨日から、「千年あかり2007」がスタートしました。


今年は、昨年以上にデザインにこだわり、地元の日田林工(地元の実業高校)にメイン箇所の竹あかりのデザインと製作をお願いしました。


また、昨年好評であった「水上ランタン」も4基設置し、更に豆田町にBOX型のランタンを18基設置するなど、演出はバッチリです。


今年で3年目になる千年あかりは、様々な課題も抱えながら、地元の方々の努力で準備万端です。


観光協会は広報PRに徹し、福岡、大分のメディアに協力を要請し、これまでにない広報PRに成功しました


初日は夕方からのイベントでしたが、予想以上の方々が会場に来ていただきました。


特に、県外のお客様が多かったように思います。


そして、本日、観光協会の事業である「千年あかりフォーラム2007」を行いました。


第1部では「京都の町家に学ぶ和生活の楽しみ」をテーマにシンポジウムを行いました。


パネリストにエッセイストの麻生圭子さん、建築家の馬場徹さん(麻生さんの旦那様)、現存する最古の京町家・杉本家の杉本節子さんという超豪華な内容でした。


僕がコーディネーターとして立ち、パネリストの方々に質問しながら、話を進めるスタイルで実施しました。


パネリストの皆さんのお話が面白く、また内容的に共感を呼ぶものであったため、あっという間に時間が過ぎました。


コーディネーターとしては、予定された時間内に予定された内容を盛り込み、最終的にまとめる必要があるので、「進行」能力が問われます。


今回は、開始時間が若干遅れた関係もあり、更に難しい進行を余儀なくされましたが、持ち前の情報整理力を駆使し、時間通りにまとめることに成功しました。


内容としては、和の生活には「不便さ」が伴うものの、「奥深さ」が魅力であり、「継続すること」が大切というようなものでした。


第2部は、「里山を守る知恵・竹あかりの祭典」がテーマでした。


パネリストに(社)ツーリズム大分の桑野和泉会長、NPO法人うすき竹宵の高橋真佐夫理事長、竹田市観光ツーリズム協会の菅謹一郎会長を迎え、シンポジウムを実施しました。


今回は、竹あかりの先輩である臼杵市、竹田市に沢山のことを学ぶことができ、また大分県として、ひな祭りに続く大イベントに成長させたいという想いを伝えることができたと思います。


第2部では僕は、コーディネーター役と日田の代表という2役をこなす必要があり、大変でしたが、パネリストの方々の協力もあり、スムーズな進行ができました。


フォーラムが終了した後、会場の方々は今年の「千年あかり」を存分に楽しんでいただきました。


終わってみれば、「これまでにない最高のフォーラムだった」という評価を関係各位の方々からいただきました。


パネリストの方々、会場に来ていただいた方々、関係各位の皆様、本当にありがとうございました。


皆様の多大なご協力に改めて御礼申し上げます。