■新生・日田市観光戦略会議③ | バリュー・クリエーター奮闘記

■新生・日田市観光戦略会議③

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、午前中から午後にかけて約5時間にわたり、新生・日田市観光戦略会議の役割についての議論を行いました。


会場は、観光協会会長の経営する「嶋屋」さんの2階を借りてのミーティングです。


今回、中心市街地活性化の専門家である「原田さん」が加わることになりました。


今日の議論の中心は、どの範囲までを考えるべきかということです。


元々は、観光協会の戦略部門ということだったので、観光分野に特化していましたが、今後はツーリズムという概念が導入されると、どの範囲までを想定していくかが不明瞭になります。


一方で、中心市街地の問題は、単体で考えなければならないことと、他分野と関連付けなければならないことがあり、後者において観光や、ツーリズムがどう関わるかという問題も整理する必要があります。


戦略策定において最も重要なことは、ドメイン(領域)の設定です。


これが曖昧だと、やることばかり増えて、結局、何一つ完成しないまま終わるということがよく見受けられます。


そのドメイン(領域)を決めるのに必要なことが、理念です。


現在、観光協会では、「水と森の恵みに感謝」を理念と定め、これに基づき、事業ドメインを設定し、事業戦略を描いています。


恐らく、このような作業が当面やるべきことの柱になってくるように思います。


理念の設定には、事業のトップの意思が強く反映されるべきであり、今回の場合は、市長の想い(意思)が重要になります。


戦略会議では早い段階で、事業トップの意思を確認し、それに基づき、アクションを起こしたいと思います。


本日は長時間にわたり、このようなことについて関係者で話し合いました。


次回は11月初旬に開催する予定です。