■安心院高等学校で講演 | バリュー・クリエーター奮闘記

■安心院高等学校で講演

みなさん、毎日をエンジョイしてますか?

バリュー・クリエーター佐藤です。


本日は、大分県の安心院高等学校にて就職・進学を控えた3年生115名を対象に「社会人になるということ」という演題で講演会を行ってきました。


これまで、数多くの講演会をやってきましたが、高校生向けの講演会は初めてです。


大学での講師は何度か経験がありますが、高校生となると、どのレベルの話をするのがいいのか悩みました。


まずは、格差社会と勝ち組・負け組みについて僕なりの考えから入りました。


僕の考えは、勝ち負けはその瞬間瞬間の出来事であって、人生という長いレースを考えると、一瞬の勝ちや、一瞬の負けで大騒ぎする必要なないということを説きました。


要するに、その瞬間はそれが全てと思ってしまいがちだけど、長い人生を振り返った時にはさほど大したことではなかったと思えることが多いということです。


次に働くことについて福沢諭吉の2つの言葉を引用して話をしました。


■世の中で一番楽しく、立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことである。

■世の中で一番さびしいことは、仕事のないことである。


この話の中で、働くこととは、自分自身を見つけることに他ならないというメッセージを贈りました。


また、僕のセルフブランドネームである「バリュー・クリエーター」という生き方について具体的事例として紹介しました。


最後は、僕の尊敬する経営者である稲盛和夫さんの言葉を引用して講演を締めくくりました。


■考え方×能力×熱意=人生・仕事の結果


この方程式の意味は、能力が若干人より劣っていても(能力=0でない限り)、考え方が素晴らしかったり、人よりも熱意を持っていれば、結果はプラスになる。


一方、どんなに人より優れた能力を持っていても、考え方や熱意がマイナスだと結果はマイナスになる。


だから、今、人より能力が劣っているからといって、諦めずに努力し続けることが最も大切なことだという話をしました。


高校生にとっては、少し難しい部分もあったと思いますが、僕の経験でいえば、高校生の時分に、こうしたことを知っておくだけで、将来に対する考え方が全く違ってくると思います。


大雨の中、濃霧で高速が使えず、相当な遠回りになりましたが、こうした話ができて良かったと思います。


僕自身も改めて、自分の仕事や人生を振り返るきっかけになりました。