■光化学スモッグ
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
光化学スモッグのニュースを見て、驚きました。
まさか、この時代に光化学スモッグなんて・・・。
「光化学スモッグ」という言葉を聞いた瞬間から、何か息苦しく感じてしまうのは、それだけ世の中が環境について煩くなっている証拠かもしれません。
環境保護が叫ばれる中、それに反比例するかのような環境破壊のニュースは不安を煽ります。
原因は様々ですが、結果として大きな代償を誰かが払わなければなりません。
このブログでも何度か取り上げた地球温暖化などは、その典型です。
昨年の夏以降、常に異常気象という感じで、季節感が狂っています。
人間は鈍感な生き物なので、それでもゆっくりとしていますが、他の生物や自然はとてもデリケートなので、既に元に戻れない状況にまで進みつつあります。
全ては人間が引き起こしたものなのに、誰も責任を取ろうとせず、他人事のようです。
最近、水環境や森林環境を真剣に考えている方々とお会いする機会が多く、その方たちの考え方や行動を見ていると、こういう世の中にあっても、少し救われた感じがします。
そういう中で、今回のような光化学スモッグという言葉が出てくること自体信じられない感じです。
今後、経済発展が加速すれば、なお更、こういう問題は加速すると思われます。
後進国の経済発展は止めることはできないし、現在の先進国が過去に辿った道です。
誰に責任があるというよりも、全員に責任があるとしか、言いようのない中、問題解決は困難を極めます。
恐らく、政治では決着できない問題でしょう。
やはり、全員が被害者になった時にはじめて、自分の問題だと気づき、真剣に問題解決に取り組もうと考えるのでしょうか?
その時は・・・。
そうならないためにも、自分の問題として考えていく必要があります。
みなさんは、どうお考えですか?