■日田市観光戦略会議 vol.4
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
昨日は、日田市観光戦略会議の定例会でした。
今回の内容は、日田市の情緒的価値である「水」を更に理解すべく、外部講師の方をお招きして、環境という切り口でお話をしていただきました。
講師は「ひた水環境ネットワークセンター」の理事長である諫本(イサモト)さんにお願いしました。
「ひた水環境ネットワークセンター」は「水郷(すいきょう)日田」の復活を目指して、国(主に国土交通省)、県、市や他の団体などと連携しながら活動しているNPO法人です。
例えば、「リバーフェスタin三隈川」という川を遊園地に見立てて子供達が楽しめるイベントを実施したり、合成洗剤の悪影響を伝えるため、「洗濯キャラバン」というキャラバン隊を組織して、各地を周ったり、水量増加運動などを通じて水環境に関する啓発を行ったりしています。
諫本さんの講演を聴いて、「水」をキーワードに観光戦略をマネジメントしようという考え方が間違っていなかったことを実感しました。
「水」をキーワードに環境問題に取り組む方々と「水」をキーワードに観光戦略を考える方々とのコラボレーションが実現すれば、「水郷(すいきょう)日田」の復活は早い段階で可能になるかもしれません。
↓環境と観光のコラボレーションを解説するバリュー・クリエーター佐藤
実際に昨年秋に開催された「千年あかり」イベント企画は両者のコラボレーションで実現したものです。
3年前にバリュー・クリエーター佐藤が日田市で講演会を実施した時に、日田市は「水」を情緒的価値として設定し、それに基づき、まちづくりを推進することを提言しました。
その時に、この考え方が市民に受け入れられるようであれば、「水郷(すいきょう)都市宣言」という形で全国にアピールすることも視野に入れるべきということも提言しました。
3年前に提言していたことが、環境と観光というコラボレーションにより、現実味を帯びてきました。
これからが、とても楽しみです。
日田市観光戦略会議では、この流れを受けて、来期のイベント企画の選定を進めていきます。
「水郷(すいきょう)日田」の復活を後押しできるようなイベント企画を考えますので、ご期待ください。

