■都市観光全国フォーラム vol.2
みなさん、毎日をエンジョイしてますか?
バリュー・クリエーター佐藤です。
本日は、前回に引き続き、「世界に開かれた地域づくり」 都市観光の推進による地域づくり全国フォーラム2日目の模様を報告します。
2日目は、講演⇒パネルディスカッション⇒分科会報告⇒現地視察というプログラムでした。
最初に、丸山優氏(日本福祉大学経済学部教授)の「世界に翼を広げた着地型観光」と題した講演でした。
丸山先生の講演の内容は、今後は発地型観光ではなく、着地型観光が重要というメッセージをいただきました。その中で、常滑をはじめとする知多半島での取り組みを紹介され、広域のネットワークを構築していくことの重要性を説かれていました。
次に、前日の分科会をもとに、パネルディスカッションが行われました。
この中でバリュー・クリエーター佐藤が参加できなかった、第二分科会の一部が紹介されました。
京都の古い町家を再生・活用することによりまちづくりを推進している梶浦秀樹さん(株式会社 庵)の話はとても実践的な内容で面白かったです。
また、大西達也氏(日本政策投資銀行)による先行事例(成功事例ではないとのこと)の紹介などを通して、全国に頑張っている地域がたくさんあることを知ることができました。
時間の関係上、すこし物足りなさを感じた部分もありますが、前日からの流れでいえば、それなりに勉強になりました。
フォーラムとしては、このパネルディスカッションが最後のプログラムでした。
この後、昼食をいただき、午後から、エクスカーション(体験型の見学会)として用意された、常滑やきもの散歩道コースの視察に行きました。
感想としては、単なる産業遺産の見学でなく、現在も生活の中で使われている様子を見ることができるので、とてもリアルで楽しむことができました。
最近、産業遺産を使った観光が脚光を浴びていますが、ただ単に使わなくなった古いものを見せられるだけでは面白くありませんが、常滑のように、リアル感があると、全く状況が変わることを知りました。
2日間にわたる結構ハードなフォーラム&エクスカーションでしたが、当初の目的であるインプット&交流は果たせたので大満足です。
今回の経験を活かし、現在関わっている地域のまちづくりに役立てたいと思います。










