[本]プログラミングのセオリー
- プログラミングのセオリー/矢沢 久雄
- ¥2,499
- Amazon.co.jp
買ってすごく損した。
まだ途中までしかよんでないけど、それでも内容は陳腐。
大それた装丁と題名からは予想もつかないほどに。
最近発刊のくせしてセオリーというには涙がでる。2500円も取られたと。
そもそもオブジェクト指向の勉強をしている最中に構造化プログラミング
(それも陳腐な内容)に目を向けているのがそもそもの間違いか。
一応最後まで読んでは見るけど、印象が変わらなければ即ブックオフ行きにします。
もったいない。。
まぁ、ホントの出だしのプログラマは読んでもよいとは思う。
読まないほうがよい。
<1/18追記>
一応最後まで苦しいながらも(流し)読みした。
やっぱり駄目だった。
関数ラッピングはまぁ言いたいことはわかるけど、その代替案として
グローバル変数を使うだの、何故か途中はポインタとかリスト構造の
解説だったりして、脈絡もない。
C言語を使っていたかと思ったらいきなりC++やJAVAに移ったり、
一言で言うなら
「駄目だコイツ・・・早く何とかしないと」
で片がつく。