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海辺の図書館

気まぐれな言葉たちのられつ。

自己満足。

誰にも伝わらなくていい。

久しぶりに帰って来ました

長々と留守にしてましたごめんなさい(*_ _)

改めて更新頑張るぞーo(`ω´)o



せっかく『海辺の図書館』なんて名前にしたんだから本関連のお話で。




自分が今まで読んだ本で2番目に好きな「天球儀の海」
それから1番大好きな本「碧のかたみ」

どちらも尾上与一さんの作品です

面白いなんて言葉じゃ言い表せないくらい素敵なんです!

小説で泣いたの初めてでした


あらすじ↓


~天球儀の海~

希(ゆき)は特攻に行くことを決めた。成重(なりしげ)の養子となり、跡取りの、一人息子である坊ちゃん、資紀(もとのり)の身代わりとして―。
命の恩人である坊ちゃんとお国のために死ねるなんて、自分はなんて幸せだろう。
しかし、希のせつない想いとは裏腹に資紀の対応は冷たくて―。
昭和十九年、命を懸けた恋の物語。




~碧のかたみ~

昭和十八年。ラバウル航空隊に着任した六郎は、喧嘩に明け暮れている戦闘機乗り・琴平恒に出会う。問題児だが操縦士として優秀な恒と「夜間戦闘機・月光」でペアを組むことになった六郎は、彼の純粋さに触れ強く惹かれていく。
危険と隣り合わせの日々が続く中、互いに大切なペアとして、いとしく思うように。
「天球儀の海」希の兄・恒と六郎の命を懸けた青春の日々。




長くなってしまいました、すみません(^_^;)
読みにくいですね…

でも尾上与一さんの書く文章が大好きなんです
なので抜粋。



天球儀の海

「ひとことも言葉を交わしていない。それでもよかった。憧れるだけで十分だった。」





碧のかたみ


「―『もう駄目です。落ちてから四十五分たちましたから』

―ばあか。海軍兵だろ。天の川くらい泳ぎ渡れよ。


自分が恋をした人はやたらめったら逞しいのだった。」




「最後まで恒と生きて死のうと、六郎は思った。
生きよう。

青い空の、光る星の、自分たちには訪れない、未来の碧い花火の下で。」



「情けを交わした幸せの朝も空襲警報ひとつで地獄に変わる、この儚い世界で自分たちは生きるのだ。」



「自分たちは、今を境に、鳥のように、花火のように、星のように、航空機のように、あの空で生きるつがいになるのだろう。

― 俺と一緒に、空で死ぬか? 六郎。

―いいよ」






たくさんあって書ききれない!!w

言葉のひとつひとつにキュンキュンして、泣きそうですw



長くて読みにくくて、おまけにグダグダでごめんなさい(-ω-;)

本ッ当に何度読んでも涙が出ます!良作です!






こんな感じでグダグダですけども、好きな本の紹介続けていけたらいいなぁ(*´∀`*)