ずーっと 夫と別れて暮らしたかった。
でも
子ども
愛犬
金銭
住む場所
世間体
親へかける心配
なにより
怖い怖い夫に
どう切り出そう・・・・・・・
それなら
私さえがんばれば
もう少しがんばれば・・・
と何年も何年も
自分をだましだまし
暮らしてきた。
そんなある日
夫から
「離婚」
という言葉。
「おまえがオレのことをさけていることがあからさまにわかってきたし
そんな家ではオレは安らげないし
だいたいオレはなんでさけられているのか全くわからないし
家ではお前たちの迷惑にならないようにおとなしくしてきたつもりだし
そりゃ 何回か大きな声はだしたかもしれないけど
それはほんの何回かだし・・・・
こんな状況なら
リコンも考えたほうがいいんじゃないか・・・
」
と のたまわれた。
私「はあ・・・・????
いつなんどき大声で切れられるかわからない家で
安らぎなんて言葉 どの口が言ってるんだ!
子ども達がいない夜 あんたをさけていたのは
あんたが私に断ることの出来ない性交渉をせまってくるのがイヤだからなんだよ。
おとなしくって
なにをどう勘違いしたらそうなるのだ???
あんたが仕事から帰ってくると
息をするのも緊張して
子どもと話しすぎても話さなくてもダメで
会話の内容にもものすごく気を使って
安らげないのは私たちなのよ・・・。」
って心の中で言い返した。
「あんた 自分からリコンって言ったね。言っちゃったね。」
って ニヤリとした私。
今から考えると私怖いなあ。病んでたなあ。
でも夫が口にした(彼は脅しのつもりだったんだろうけど)
リコンのひとことが
皮肉なことに私の背中を押したひとつだった。
「ああ、もうこの人とは本当にムリだな。」
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