ブログ久しぶりだなーニコニコ

このごろ立て続けに読んだので更新。
この二冊は話は別々だけれど、恋や愛について、みどりは女側、あかは男側から書かれています。
共通点としてでてくるのは、「プロレス」かな。

『こうふく みどりの』は大分前に買ってて、放置しっぱなしだった汗
みどりが先だったので、やはりあかのも気になって購入。

みどりの方がすきだな~
あかの方は、男側だからかな!笑
ちょっといらっとするかも…

「女は子宮で考える」らしい。
作家も女のひとなんですけどね。
この頃このひとのばっかりー
と思いながら過去のも見返していたら

今までもちょくちょく石田さんの本読んでたビックリマーク

『リバース』
『眠れぬ真珠』

など・・・

主人公が女のほうが多いのかな?

こないだ読んだ『娼年』は男だったけど。


石田衣良という人の作品は、

今読んでる『夜の桃』、『娼年』、『眠れる真珠』
といった欲望とか熟年の恋だとかを主題にしているもの。

これらに対して『リバース』『シューカツ!』
といった、淡い・純粋な恋、若者を主題にしているもの。

という風に二分できるのかもしれない。
二面性のある作家だなーと思う。

私はどちらも好きだけれど。


『シューカツ!』は、題名どおり就職活動をする大学生のお話。
東京でがつがつシューカツする。
私とは正反対かも。笑

ちょっと分厚めの本だけど、
読みやすいし、
同世代におすすめだなー!

就職活動はまだ先っていう人にいいかもしれない。
ただなかの人は、勇気付けられるか、焦るか・・
その人の状況によるんだろうなぁ。
9人のおんなたちをめぐる短編集。

妄想、
快楽、
虚無、
狂気、
永遠・・・

色んなものを抱える女たち。
夫にも恋人にも家族にも友達にもみせない顔がある。


一話が短いため、すらすらと読めるが、
それだけ凝縮されている

じっくり味わうのも良いかもしれない。


ただし、女性の怖い一面が書かれていたりするため、
男性にはキツイかも…?