ヴァンクリーフと言えば、アルハンブラ。


アルハンブラは石や素材によりますが、イヤリング、ネックレス、リング、ブレスレットと揃えて身に付けられるところも魅力です。


選択肢が多いため、初めて買う場合はどれを買うのか悩むモチーフです。


そこで、ファーストアルハンブラを買うまでのことを、思い出しながら書いてみようと思います。


*ファーストヴァンクリーフはアルハンブラ以外の作品を購入しているので、そちらはまた別の機会に書きます。


私がアルハンブラに憧れを持つきっかけになったのは、大好きなグレース・ケリーが20モチーフのロングネックレスを身に付けている写真でした。


当時はまだ若かったので、20モチーフには到底手が出ません。


それでも忘れられない日々を過ごしていると、銀座三越近くで1モチーフをお召しになっている素敵な方を見かけました。


20モチーフは手が出ないけれど、1モチーフなら、と勝手に背中を押してもらったような気持ちでした。


とはいえ、駆け出しでお給料も限られている時代です。


旅行や友達付き合い、流行りのお洋服も楽しみたいので、一度にいくつもアルハンブラを購入するのは難しい状況でした。


素材と石、そしてイヤリングも素敵で、購入するまでにとても悩んだことを覚えています。


当時若輩者の私に、たくさん試着させてくださり、親切に作品のことを教えてくださった三越や西武のSAさんのおかげで、一層ヴァンクリーフとアルハンブラが好きになりました。


肌写りをみて、素材はホワイトゴールド、石はマザーオブパール、というところまでは、割りと早い段階で決めることが出来ました。


ただ、もともと買うつもりだったネックレスとブティックで対応してくださったSAさんが御召しになっていたイヤリングのどちらを購入するか、最後までものすごく悩みました。


価格面でネックレスのほうが手が届きやすかったため、まずはネックレスを買い、イヤリングはお金を貯め、改めて購入することに決めました。


購入後は大変気に入り、身に付け色々な場所に出かけました。


後悔というほどではないのですが、もし過去に戻れるのであれば、先にイヤリングを購入します。


当時の私は、ネックレスが映える首回りのお洋服をあまり持っていませんでした。


イヤリングであれば、お洋服の首回りを気にせず身に付けられます。


なので、まずどちらかだけ買うのであれば、服を選ばないイヤリングを先に買えばよかったかもというのが、両方購入し、数年使ってみた後に感じたことです。


当時はリングとブレスレットが候補にならなかった理由もあります。


当時、私は毎日時計を着けていました。

お祝いで頂いたヴァンクリーフの時計をとても気に入ってつけていたので、ブレスレットはあまりつけないかもしれないと思ったのです。


リングは、なんとなく恋人からプレゼントされたいという憧れのような願望があり、当時は候補に入りませんでした。


以上が私のファーストアルハンブラでした。


当時は買うまでとても悩みましたが、悩む時間もすごく楽しかったです。


同じようにファーストアルハンブラで悩んでいる方に、多少なりともご参考になりましたら幸いです。





こちらは最近購入したアルハンブラたちです💗