建物贈与登記:子に譲渡
定年前にセカンドハウスを建てたが,住み心地が良く2年前には主たる住居となった.
そこで,住民票も写し,地元との付き合いも旧住居から新旧居に変えて行ってきた.
今回,旧住居(建物だけ)を子供に譲ることとした.相続のほうが何かと経費は抑えれるようだが,登記等は自分で行える自信がついたので(セカンドハウスは自分で登記した)登記費用は印紙代だけですむので,年をまたぐ形で,子に分割贈与した.
その結果をまとめて登記しようとして,法務局に登記申請をいきなり送り付けたが,取り下げの必要があるとの連絡を受けた.1)まず,登記上の所有者の住所変更がしていなかった.2)2つの譲渡契約を1つの登記申請ではできなかった.
2点を改め,まずは,住所変更登記から,資産1件につき1,000円かかる,土地は9分筆とこまごましていたため,住所変更だけで1万円の印紙代金がかかった.ほかっておくと後世に手間を先送りにすることになったのでよかった.無事,申請後1週間で譲渡登記完了.このとき屋根に上げ太陽光設備は,事業者登録してあるらしく経産省への変更届が必要と分かり,試みるが,現在の設備のIDはわかるがパスワードはわからず,設置業者に聞くと,やってあげるととのこと,「ラッキー」と思い,印鑑証明,住民票,譲渡契約書,登記済書類をPDFファイルにして送付した.
あとは譲渡契約ごとに登記申請は同時でもかまわなった.でも出来上がりは申請ごとの登記情報の用紙になり分かれてしまった.
登記官からは,よくポイントを押さえてあるとお褒めのことばをいただいたが,本来自分で登記するのがいいと思う.そのためのフォロー体制は,法務局として十分準備しているので活用するといいい.
ただ,今回はネット上からの登記をしようとしたが,確定申告のように毎年ないので,かつて行った用紙で申請をした.
