日中の昼下がり、例のごとくふらりと「カフェ ドゥ ラペ」さんを訪れました。
けやき通りから一本脇に入ったところにある大好きなカフェです。
僕の中では、できれば人には教えたくない隠れ家的要素の強い
うまいコーヒー屋っていうような位置づけ。
風合いのある白壁に茶系の家具、グリーンを配した店内。ゆっくりと年月を重ねた趣があります。
昼間は一人で考え事や読書などをするにはうってつけの空間なんですけど、
今回はマスターとのおしゃべりも楽しむためにカウンターに腰を落ち着けました。
実はここのマスター、グルメなうえにジャズバンドのドラマーもしていて、
(しかもいくつもかけもち、自主制作のCDも出してます。)
話を聞けば聞くほど、紳士的な(店では)風貌の割にはとんだ道楽おやじです。
BGMももちろんジャズ。マスターがその時々で適当にチョイスしてかけてます。
コーヒーはオールドビーンズをネルドリップで丁寧に抽出するやり方。
カウンターからはマスターの職人芸的なコーヒーを淹れる様子が見られます。
(ネルドリップって、布のコーヒーをこす道具を使うんですけど、落ちにくいので時間がかかるんです。)
間隔をとりつつ、線と点でお湯を落とし、
ゆっくりとコーヒーを落としていく様子は思わず見とれちゃいますよ。
~今回紹介したお店~
「カフェ ドゥ ラペ」
新潟市中央区米山2丁目1-16
ゆるやかな時間が流れる、隠れ家カフェでの至福のひとときでした。


