昨日の植松電機さんの講演会


「どうせ無理・・」を廃絶しよう をテーマに

プラス受信で「道は開ける」

まず小学校にて、講演



このあとみんなで移動して、


近くの中学校のグラウンドにて


約50組の親子が手作りロケット発射実験を。



ロケット教室の始まりです

プラス受信で「道は開ける」
植松さんから説明を受けて、みんなが

自分の分を「自力で」つくる
プラス受信で「道は開ける」
雨上がりのグラウンド(やや強風)
プラス受信で「道は開ける」
説明を受けて
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3人ずつ、
プラス受信で「道は開ける」

みんなのカウントダウンに乗って

プラス受信で「道は開ける」

この空に向かって

プラス受信で「道は開ける」

発 射!

白くて小さいのが、開いたパラシュート2つ~


全員が発射に成功しました


手作りとはいっても、本物と原理は同じものです。


自分の手でつくった小型ロケットを発射するときの


子どもたちの目がとてもいきいきと輝いているの


印象的でした。


プラス受信で「道は開ける」

午後は

もう一度小学校に戻って

プラス受信で「道は開ける」

約700名の来場者を前に

プラス受信で「道は開ける」

講演

プラス受信で「道は開ける」


とても感動的な講演会でした。


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プラス受信で「道は開ける」

懇親会(飲み会)のはしごをしてきました。


やはり、


外に出れば出たなりのいいことがあると思います


もちろん、打算などないお付き合いのつもり


会合やイベントに出向きます・・が


「人は、知らない人に、お仕事は注文はしない」


というのも、ある意味真実というか冷徹な事実です


ホームページの充実は充実で確かに必要ですが


おおもとの「人間そのもの」と


いろんな機会を通じて、


たくさんお知り合いにならないといけません。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(長い前振りでしたが)


PM8時半からの今日2つ目の宴会は


明日講演をされる


植松電機(北海道)さんの実行委員会の


面々の集まりでした。


プラス受信で「道は開ける」

主人公の植松勉さん


後藤一安さん
(県農林水産部参事)


市橋哲順さん
(県福祉保健部主事)


五十嵐政人さん
(市文化観光・スポーツ部室長)


岡田博史さん
(京都市行財政局副室長)


杉田水脈さん
(みんなの党衆議院兵庫県6区支部長)


柳本和貴さん
(考古堂書店代表取締役)


土田陽子さん
(NPOはっぴーズコミュ代表)


小林勉さん
(建築家・新潟大学大学院講師)


ほか名刺も持たない新潟大学の学生さん多数と


新たにお知り合いになることができました


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西山経営労務事務所

今日は銀行で6名の方の年金相談のあと


車を吹っ飛ばして顧問先に向かい


経営相談(労務、財務)を2時間ほどしてきました。


昨日のセミナーに続き


今日もまた新しいご縁がたくさんあったわけですが


それに感謝するとともに


それが「本当にご縁だなあ」と思うのは


当時でさえ十分に中年おやじだった


自分の試験勉強時代を思い出したからです。


社労士としては、


「1回で合格しなければ開業はしない」


と決めていました。


というより、たまたまのポストの関係で


その時期しか勉強できなかったので


受験する時間が1回しかないというの方が


実態でした


全国転勤のサラリーマンであり、


日々忙殺されていた管理職の立場


夜9~10時に会社を出て

(というか自分がかぎを閉めて)帰路へ


自宅に帰っても、


参考書ないし問題集にたどり着くのが


夜12時から1時間くらいの時間


この時期しか勉強できないといっても


捻出できたのはこの程度の時間です


(そのかわり会社の行事のない土日はすべて勉強時間)


いくら弁護士や司法書士試験のように


合格率が低くないとはいえ


こんな、


1日1H+土日8~10Hを9か月間程度の受験勉強で


合格できるほど安易な試験ではありません。


試験当日は


静岡会場で、アナウンスミス事件


(厚生年金の科目の問題文の訂正を伝達しなかった)


があって


主催者は


厚生年金科目について


救済措置(=足切りを緩和)をすれば、


その年の「合格率調整」


ピッタリうまくいったはずのところを


その救済措置ができなくなってしまい

(=静岡会場は正解にしたから)


かわりに、しなくてもいい科目の救済措置を


4つもするはめになって


自分がその4つの科目のうちの


2つにひっかかっていて合格した・・・


おかけで、地元に帰省して、事務所を開業し


家族の面倒を直接見ることができることになった


・・・と同時に


勤務者でいたら絶対に会うはずのなかったお客さまと


日々お会いしているという現在です。


そうとうきつくなってきている母の


78歳の誕生日である今日


あらためてそのことに感謝するしかありません。


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母の勤務していた銀行(昭和30年ころ)

~現在の自分の顧問先になっている~


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