さくらはまだです。
こんなのを待っていますが、
事務所横の土手(信濃川沿い)のさくら並木は、まだもう少し
ちなみに、こちらは対岸のレインボータワー(レインボーブリッジではありません)
今日は「新年度のしかけ」のために、朝からずっと事務所の中で1人で根をつめていました。
今日だけで、書類を何枚作成したことやら。今さら履歴書まで書いたりして(就職ではありませんが。では何のため?)
頭が疲れたので
<今日のおまけ=今日のいい話=(受け売り)>
うちの中学は新興住宅地でほとんどが持ち家、お母さんは専業主婦みたいな恵まれた家庭が多かった。育ちが良いのか虐めや仲間はずれなどは皆無。
クラスに一人だけ貧乏を公言する男子がいた。7人兄弟の長男で子沢山と低収入で給食費も遅れるような状態。
黒であるはずの制服は何故か緑色っぽく色が褪せ、中3になると急に身長が伸びたためか上腕の3分の1くらいが出ているような状態になってしまっていた。
前のボタンもきつくて閉められなくなり、ある日、何かの拍子に休み時間に背中の真ん中の縫い目が裂けてしまった。
本人は笑いを誘うギャグを飛ばし、笑いながら家庭科の得意な女子が縫って直してあげた。
そこへ、ある男子が、「誰か兄ちゃんとか近所の人とかで綺麗な制服余っている人いないかー?」と声をかけた。みんな家に帰って親や隣近所に聞いたりしていらない制服を探した。
翌日2着の上着と1着のズボンが彼の机に置かれた。
その日はクラス対抗バレーボール大会の日で、制服を貰った彼は嬉しそうに制服を高く持ち上げて「みんなー、ありがとなー、お礼に今日は俺がバンバン点取るからさー」と言った。
夕刊の新聞配達のため帰宅部だった彼は、どこで覚えたのかと思うほどバレーボールが上手く、宣言どおりに、一人で何点も点を決め、クラスは優勝した。
勝った瞬間、男子は彼に駆け寄り、ポカポカ頭を叩いたり抱きついたり、最後には胴上げ。それを見ていた女子たちは何故かみんな号泣。
いい時代だった。
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