ちなみに、もう1つ。
名前を言えば誰もが知っている、ある「日本最大級のアミューズメントパーク」を運営している会社でのお話。
その会社の、管理役職者への登用試験。
試験会場にも、「アミューズメントパークらしい」かわいい音楽が流れています。
そして、お人形さんのようなかわいい声で、試験開始直前に、受験生に対してこんな放送が流れます。
「さあ、みなさ~ん、もしみなさんが課長になったら、ご自分の部下を、一生信頼できますかあ~」「自分は何があっても、自分の部下を一生信頼していく という人は手をあげてくださあ~い」
(何人がその試験を受けていたかわかりませんが)、約半分くらいが手をあげたそうです。
そのとたん、急に流れていた音楽が止まりました。
そして、先ほどのかわいい女の子の声から、厳しい男の管理職の声に変わり、
「今、手をあげなかった者、ただちにこの試験会場から出て行け! 君らにはこの試験を受ける資格はない!」
そして、手をあげて残ったものだけで試験を行ったそうです。
ちなみに、手をあげることができた人たちは、去年の試験で、会場から追い出された人たち。
1年間かけて、管理職の心構えを醸成しているのでした。
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