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【図解】VisualBasic起動→PG作成→実行
■スタートボタンからVisualStudio2015を実行
スタートボタンからVisualStudio2015を実行します。(Visual Studio Community 2015インストールをあらかじめインストールしておいてください)
■開始
開始画面が表示されます。
■VisualStudio2015画面表示
VisualStudio2015の画面が表示されます。
■プロジェクトを作成
プロジェクトを作成します。「ファイル」-「新規作成」-「プロジェクト」
■VisualBasic Windowsフォームアプリケーション
イVisualBasic Windowsフォームアプリケーションを選択します。必要に応じて、「ソリューション名」等を変更してください。
■プロジェクトが作成されます。
プログレスバーが表示されます。
■ダプロジェクトが作成されました。
フォーム(form1)が表示されます。フォームとは、アプリケーションを作成するときの下地のようなものです。この上に、テキストや画像等を入力したり、表示させたりしていきます。
■フォーム(form1)のサイズを変えます
form1の右下をドラッグしながら位置を変えるとサイズが変更できます。少し、大きくしましょう。
■ツールボックスを表示します。
画面左上の「ツールボックス」タブをクリックし、ツールボックスを表示します。
■すべてのWindowsフォーム
「すべてのWindowsフォーム」をクリックします。
■使用できるコントロールが表示されます
使用できるコントロールが表示されます。コントロールはプログラムを組む時に使用する部品のことです。まず、TextBoxを探して、それを、Form1上に、「ドラッグ&ドロップ」してください。
■TextBox1を配置します。
TextBoxを図のように配置します。画面の右下を見てください。プロパティに「TextBox1」と表示されています。このコントロールの名前は、「TextBox1」として認識されます。
■TextBox2を配置します。
同様にツールボックスからTextBoxをForm1上に、「ドラッグ&ドロップ」するとTextBox2が配置できます。
■TextBox3を配置します。
同様にツールボックスからTextBoxをForm1上に、「ドラッグ&ドロップ」するとTextBox32が配置できます。
■Label1を配置します。
ツールボックスからLabelをForm1上に、「ドラッグ&ドロップ」するとLabel1が配置できます。
■Label1の文字列を変更します
Label1の文字列を変更します。画面右下のプロパティの「Text」をご覧ください。現在、「Label1」になっています。
■Label1の文字列を変更します
これを「+」に変更してください。
■>Label1の文字列を変更します
すると、Form1上のLabel1の表示が「+」になります。
■Label2を配置します。
ツールボックスからLabelをForm1上に、「ドラッグ&ドロップ」するとLabel2が配置できます。
■Label2の文字列を変更します
Label2の文字列を変更します。画面右下のプロパティの「Text」をご覧ください。現在、「Label2」になっています。
■Label2の文字列を変更します
これを「=」に変更してください。
■Label2の文字列を変更します
すると、Form1上のLabel2の表示が「=」になります。
■Botton1を配置します。
Form1上に、Bottonを「ドラッグ&ドロップ」してください。
■Botton1を配置します。
図のように配置してください。
■Botton1の文字列を変更します
Botton1の文字列を変更します。画面右下のプロパティの「Text」をご覧ください。現在、「Botton1」になっています。
■Botton1の文字列を変更します
これを「実行」に変更してください。
■Botton1の文字列を変更します
すると、Form1上のBotton1の表示が「実行」になります。
■実行をダブルクリックします
インストールページが表示されると、下部にダイヤログが表示されますので「実行」をクリックします。
■コードを入力。
下記のような、プログラムコードが表示されます。
これは、botton1(実行)をクリックしたときどんな処理をするかを指定します。
Public Class Form1
Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click
’ここにコードを書く
End Sub
End Class
■足し算のプログラムを書く
足し算のプログラムを追加します
Public Class Form1
Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click
Dim a As Integer = TextBox1.Text
Dim b As Integer = TextBox2.Text
TextBox3.Text = a + b
End Sub
End Class
■実行をダブルクリックします
インストールページが表示されると、下部にダイヤログが表示されますので「実行」をクリックします。
■デザインに戻ります
上部のタブ(From1[デザイン])をクリックすると、デザイン画面に戻ります。
■プログラムを実行します。
下図のように、「開始」をクリックします。
■フォームが表示されます
フォームが表示され、TextBoxに文字が入力できるようになります。
■TextBox1に文字を入力します
TextBox1に、「1」を入力します。
■TextBox2に文字を入力します
TextBox1に、「2」を入力します。
■「実行」ボタンをクリックします
「実行」ボタン(Botton1)をクリックします。計算結果が、TextBox3に表示されます。