◆【女子山①日目・仙丈ケ岳】3033m | そうだ!山へ行こう!(関西発)

木曽駒から見た甲斐駒ケ岳がめっちゃカッコよくて・・・・

あぁ、登りたい!と思ってました。

(↓真ん中のカッコいい山が甲斐駒ケ岳)

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そして、去年の秋、蝶ケ岳ヒュッテで出会ったオジサマに

「仙丈は素晴らしいから、ぜひいらっしゃい!」と教えてもらった。


この二山はお隣同士。

この夏、ぜひとも登りたい山でした。

しかも、南やから富士山が見えるはず!!


この夏、富士山を求めて・・・・あっちこっち。

でもガスや雨で フラれっぱなしだった・・・・いよいよ悲願達成か?!


不安材料は二つの3000m級の山を二日連続で登れるのか???

まだまだ体力的に自信のない私です。


秋の平日の甲斐駒ケ岳~仙丈ケ岳チャレンジ!

意外な盲点が・・・・


バスの始発が8時。(土日、ハイシーズンは6時始発なんだけど・・・。)

登山口のある水沢峠まで1時間。

先に小屋にチェックイン。

16時には絶対戻ってきてくださいね!!!と強く、強く『念』を押される。

(日帰りの南アルプス林道バスも16時最終。)


ということで、本日の甲斐駒ケ岳の登頂は難しいですよ。

登頂は無理ですよ!とお兄さんの瞳は言っていた。)


予定変更で、コースタイムの短い仙丈ケ岳に初日に登ることに。

だとしても、コースタイムで歩きとおさなきゃ16時には間に合いません。

休憩も取れないって感じ。


気持ちは焦るが、足は焦ることができない・・・・お残念な渓さんです。

足が焦れば、それ以上に心臓がバックンバックンと反応してしまう。

そうなると高山病が心配になる・・・・

なので、開き直って、休憩もふんだんに取りました。



それなりに、風景なども楽しみつつ。

秋の気配も感じながら・・・・・もう霜柱。

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「あのトンガリ、なぁに???」

「ん~・・・・オベリスクだと思うけど・・・・」(自信がないから小声。)


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後ろを振り返ると「おお!」なんという迫力!!!


「あれは?」

「ん~・・・甲斐駒・・・・・かな・・・・???」(ますます小さな声になる。)




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最初は4時!4時!と、頭の中でグルグル回って

それなりに歩く速度も早めだったけど・・・・

もうアキラメた!!

行けるところまで行けばいいやん!!!


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「あの向こうに見えるのは???」

「た・・・・たぶん、八ヶ岳やと思うけど・・・・」(もはや、自分にしか聞こえていない声)

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阿弥陀~赤岳~硫黄岳~横岳

赤岳って、あんなにトンがってたんだ・・・・・

ガスガスの中、頑張って歩いたね~・・・・って八ヶ岳メンバーがいないことが残念だった。


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山は秋の気配で、色づき始めていた。


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え???富士山?????

まさか、あんなに大きいわけがない!!!

ちゃうやろ?!なんて、否定したくなるくらい、あっさり、大きく見えちゃった。


富士山を周りの山から眺めよう!と、今年はあちこち、南の山々を登った。

ずっとガスガスでそのお姿を拝見することができなかった富士様!

やっと、こんにちは。


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山頂の前に、大きなアップダウン。

小仙丈を通過せねば。(下りは巻き道を発見し、ワープ!DASH!


抜きつ抜かれつのオバチャマやオジチャマたちと

だんだんと仲良くなってる気配。笑

日帰りの人も、水沢峠にお泊りの人も、みんな16時に下りなきゃいけないから・・・・励ましあいながら。


みんながいるから、まだ大丈夫だよね?

みんなで遅れれば怖くない???・・・・日本人魂???

いやいや、みんな生真面目だから、ちゃんと頭の中では16時帰着を計算してる。

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小仙丈から・・・・大きく下る。

このまま下らずにトラバースしたい!!といつも思ってしまう。

赤岳再来?!またまたジグザグの登り・・・・若干憂鬱。(^▽^;)


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日本一の富士山と、日本二番の北岳との競演。

三番目はどこだっけ・・・・???

またもや、無言。


北岳は、今年登る予定だったけど・・・・残念!お天気に恵まれませんでした。

(今年はお天気に左右された夏でしたね。)


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休憩できないかと思ってたけど

しっかり山頂でお弁当も食べました。


下りは一気に・・・・みんな頑張ったよ!!

しっかり休憩した割には15時半には小屋に到着できた!!

小屋のお兄さんの言いつけをちゃんと守りましたよ!!と

仲間はみんなドヤ顔だった。たぶん。(笑)


今晩は長衛荘にお泊り。

近くに長衛小屋ができて、この長衛荘は今年限りで名前が変わるそう。

先代が最初に造った山荘が長衛小屋としてリニューアルするので

紛らわしいのでこちらは名前を変えるそうです。


ココは、寝るところが一人一人カーテンで仕切られるので

着替えもできるし、やけに落ち着く。

夜も熟睡できました~!!


そして、なんといっても、お食事がめちゃめちゃ充実してて

今までの一等賞!!クラッカーでした。

チキンの煮込みと、ひき肉たっぷりのビッグコロッケ、豚汁は具沢山。


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小屋のお兄さんは親切で、いつも微笑んでいて

ほんとに気持ちのいい宿でした。


ここなら何度泊まってもいいなぁ~・・・・