一番怪しかった泌尿器科に異常がなく翌日同じ病院の消化器科を受診。
なんとなく最悪のことも過りながらも検査をしていきました。
血液検査、レントゲン、触診などを行い担当医師から告げられた言葉は・・・
「所見上は異常ないですね」
安心したような拍子抜けしたような感じは今でも覚えています
そうなるとこの今までの異常、腹痛の原因はなんなんだと不安は増していきます。
「年齢的に大腸がんの可能性はほとんどないと思いますが一応念のため大腸の
内視鏡検査とCT撮っておきますか」と医師から告げられます。
「今日のこれからCTだけ撮影して帰宅して結構です。内視鏡の時にCTの検査結果含めお話ししますね」と
明らかにまあ一応しておくか感満載です
2週間後に内視鏡の検査をする予約をしてこの日は帰りました。