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「そうじゃ。他には又左と内蔵助もじゃ」
 前田と佐々、織田家の若い武辺者達もだった。
 その彼等にもだ。信長は声をかけたのだった。
「御主達もじゃ」
「畏まりました。それでは」
「我々もまた」
「鎮吉もじゃ」
 今度は川尻だった。とにかく織田家の武辺者を集めてだった。その彼等に告げたのである。
「伊賀の六角の兵は七千、そしてその七千にじゃ」
「幾らで向かえと」
「どれだけの数で」
「近江の南の兵、それにじゃ」
 それに加えてだというのだ。
「ここで加えた山城の兵も入れて七千じゃ」
「互角の兵で討てというのですか」
「そうじゃ。できるか」
 柴田に対して言ったのだった。
「互角の兵で六角を降し近江を手に入れられるか」
「お任せ下さい」
 特にあれこれ繕うことなくだ。柴田は頭を下げて信長に応えた。
 そしてだ。彼は信長にその低く太い言葉で述べたのである。
「必ずや」http://www.dx308.com
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「後は飛騨者もつける」
 忍の者達もだというのだ。
「だからじゃ。思う存分暴れてくるのじゃ」
「わしも行って宜しいでしょうか」
「わしもです」
 慶次と可児は自分から伊賀に行くことを名乗り出た。
「どうやら伊賀での戦は面白いことになりそうですから」
「それ故に。宜しいでしょうか」
「丁度今言うところじゃった」
 彼等にだ。参加しろと言うつもりだったのだ。しかしだ。
 二人は信長が言うより前に行ってだ。そしてなのだった。
「それがしは楽しき場所に行きたい故」
「六角の者達の首に次々と笹をくれてやります」
「では思う存分暴れるのじゃ」
 信長も彼等のその傾奇に顔を向けてだ。そしてだ。
 そのうえで彼等も伊賀攻めに向かわせることにした。そしてなのだった。第七十五話 都に入りその八

 伊賀の六角の次はだ。この家だった。
「さて、今回一番兵を多く向けるのは三好じゃ」
「あの家ですか」
「あの家に兵を向けますか」
「そうじゃ。向ける」
 こう言うのだった。
「三万じゃ」
「三万の兵で摂津、それに河内と和泉をですか」
 森が信長に問う。
「三万の兵で攻めますか」
「ここはわしが自ら攻める」
 三好にはだ。信長自らがだというのだ。
「与三に勝三郎、五郎八に喜太郎じゃな」
 森に池田、金森に前野だった。まずは四人の名を挙げたのだった。
「その主だった面々でまずは摂津を攻め三好に反発する国人を取り込みじゃ」
「そのうえで摂津を押さえ」
「それからですか」
「播磨の動きが気になるところじゃな」
 信長がこう言うとだ。すぐにだった。
 侍頭が一人だ。信長の前に来てだ。こう報告したのだった。
「申し上げます、播磨の小寺殿、別所殿、赤松殿、それと若狭の武田殿、丹後の一色殿に大和の筒井殿と興福寺がです」
「随分多いのう」
 信長はまずはその家の数から述べた。話に出て来たその家々のだ。
 そしてそのうえでだ。こうその侍頭に言ったのである。
「してその家全てがじゃな」
「はい、我が織田家に従うとのことです」
「そうなるか」
「六角、三好を破り都を手中に収めた故でございますな」
 竹中がここで信長に話す。
「それ故にです」
「それだけ上洛は大きいか」
「はい、何はともあれこれで」
「播磨を気にすることはなくなったのう」
 この国のことから話したのである。
「あの三つの家がこちらにつけばじゃ」
「播磨の他の国人達も全て織田家に従いましょう」
 すかさず大津が信長に述べてきた。
「して丹後に若狭もです」
「それぞれ一色、武田がついたからのう」
「あの二国の国人達もまた」
「そしてそれは丹波にも及ぶ」
 ひいてはだ。その国についてもだった。
「波多野は孤立するのう」
「ではその孤立した波多野を討