敵はどこに | ヒロの毎日

敵はどこに

新人戦から数日経ち気持ちが落ちついたので記録開始。

対戦チームは近隣のよくわかってる高校。
3年生1人と下級生で前回大会をベスト8まで上がってきていたので1、2年チームでもやれることは承知していた。

大会当日は運営やら審判やらをこなしてから監督。生徒は自分たちでしっかりとアップしてきていた。合同練習中の状態を見ても悪くない。バタバタすることはあっても落とすことはないと考えていた。試合が始まり予想だにしない展開が待っていた。

ここから書くのはゴミ箱に吐き出したいこと。心の中に置くべきことなのだろうがやはり耐えられないのだろうか…。

ものすごくアウェイなジャッジが続く。
審判をしてる身だからこそ大変さも重々わかってるつもりだが完全にやられた。誰もが最初から出来るわけではないが、この方はベテランだ。しかし、すでに過去の人になってしまっていた。見えていない。取り違えている。あまりのジャッジに生徒の気持ちが切れていくのがわかる。しかし、その気持ちをつなぐだけのスキルを自分が持っていなかった。

練習してきたことを出せずに試合終了。
生徒の目から大粒の涙が溢れる。相当悔しかったのだろう。今回は受け入れが難しいが彼女たちの力を出させられなかったのは監督の自分にある。

次の総体が彼女たちの引退になるだろう。
やれることをやりきりたい。