コミュニケーション | ヒロの毎日

コミュニケーション

今日は午前男子の練習試合に帯同し、午後は女子の練習。

男子はエースがケガ(捻挫)から14日ぶりの始動。大事には至らなかったがまだまだ油断して欲しくない状態。チーム事情もあり出ざるを得ないがフロントプレーは控えて欲しいと思いそれをチーム、セッターに伝える。こんなときだからこそ、他を育てる、試す良い機会なんだ。テーピングを巻き、本人にも想いを伝える。無理して壊れましたでは何にもならない。顧問にも練習試合の着目点を進言する。レフトバレーにはなれてる格上相手だったがMB(センター)とOP(ライト)を中心の組み立てに戸惑い失点を重ねる。だが、うちも主力プレーヤーの意図を感じないサーブミスを連発しダラダラの泥試合。伏兵が育ったことにより23点以降の試合ばかりで勝ちも拾えることもあった。コーチの操り人形になる必要はないがやるべきことを理解し伝えたことを遂行出来る素直なプレーヤーがチームを支えていると自分は考える。クセのある人間も自分は好きだが乗りこなすのは簡単ではない。現状のチーム状態、プレーヤー自身の状態、こちらの想いをしっかりと意見交換して午後のために途中退場する。


午後の女子は昨日のことを含めて自分の考えを話すところから始めた。「ダラーっとなるのだけは本当に避けたい。なにも難しいことは言ってないはずだ。」そう話した後の上級生は不満もありつつ納得の表情だった。練習のスタートからは気持ちを切り替えて上手く入れていた。それぞれの課題を伝えつつミスを怖がらずトライさせる時間を多く割いた。いろんな経験(是も非も)をして感じて欲しい。何もしないことがダメなんだということを。誰でも最初から全てのプレーをこなせたわけではない。たくさんの失敗から成功のカギを見つけられるということを。体調は万全ではないが今日の顔つきならどれだけでもボールを出すことに労は惜しまない。

揺れる高校生の気持ちだからこそ<伝えること><聞くこと>を大切にしていきたい。