4月のまとめ
今月はブログをあまりかけなかったので、4月のまとめを記事にします。
先日にPFをいじったので、そのことは別のブログに書きましたが全体の推移としてこんな感じだったというのをお伝えします。
下旬はグダグダ
上旬には76万6000円あった総資産は中旬には78万円ほどにまで増加しましたが下旬にかけて76万円まで戻りました。
4℃HDの損切をして元に戻ったので、大幅なPF改定をしなかったら、75万円ほど程度だったでしょう。
損切をする前は21日から評価損益がマイナスに転じ、大きなダメージを負いました。
5月の展望
5月は新たな優待銘柄の購入をしていくつもりです。加えて、2月確定の配当がくるため、それを利用して既存銘柄の買い増しを図っていくつもりです。
PFは現在非常に安定をしています。バランスの良いPFといえるでしょう。
4月30日時点での評価額の割合です。
単なる株式数の割合では、わからない発見がありそうです。例えば、金融系は利回りは高いものの評価額は中くらいであるという全体像が見えてきます。
新規で購入をしたエネクスインフラファンドや日本再生エネルギーインフラファンド、日本エスコンは投資口価格が高かったり、100株単位の購入なので、評価額は高めです。
配当利回りは現在4.98%です。利回りが低下するのは、利回りが4.98%以下の株式を買っているためです。
PFの今後の成長に期待します。
それでは次回のブログでお会いしましょう。
