Twitter:ここからフォローお願いします

目次

はじめに
400日の長さ
終わりに
 

はじめに

久々のブログです。書くネタがなかったのでしばらくさぼっていましたがぼちぼち再開していこうと思います。
本日(12月22日)は僕らが付き合い始めてから400日が経過した日です。彼女は中国のほうに行っていて直接祝うことはできませんでしたが、スカイプのほうで400日記念日だということを伝えられ、もうそんなに立ったのかと驚きました。実のところ、〇〇か月記念日は記憶しているのですが、300日、400日というのはなかなか覚えられません。
さて、実際のところ、365日目を通過し400日という長い日々を二人で過ごしていたわけですが、体感的には長かったのかどうか、その濃度についても語っていきたいと思います。
 

400日の長さ

400日は体感としては短かったです。同棲をしているわけでもなく、会うとしても週に一度で8時間程度ですから、一週間(24*7)という長い間のうち8時間、時間的な割合は4.7%程度と言えるでしょう。残りの大半は直接的に彼女と触れ合っていなかったのです。
通話などを含めれば、もっと違っていたでしょう。
この割合は500日でも40日でも同じような時間の過ごし方をしてきたら変わらない数字でありますが、400日という全体を見ると、お互いがお互いのことを考えていたように感じます。100日ではわからなかったことが200日目でわかり300日目では200日ではわからなかったことがわかるようになったと思います。ですから、デートが週に一度だけであっても、さほど苦にはならなかったと思います。彼女は知りませんが…。
どういうことでも変わらないとは思いますが、日数を意識してしまうと遅く感じます。それに400日になったからなんだと、記念日なんて二人の間で共有していればよい話であり、日数以外の記念日はある意味では後付けなので気にすることもないです。気が付けば、記念日だと思えればいいと思います。その記念日になったらきちんと祝えればいいのです。
 

終わりに

なんだかんだ400日記念を迎えることができたのはうれしく思います。400日で停滞することなく401日目を迎えることができるということもまた、ある意味では記念日であることを私たちは忘れてはいけない気もします。
 
最後になりますが、Twitterはここからフォローお願いします