目次:
あいさつ
友人に言うタイミング
言いたくないときは
終わりに
文字数:1768字
あいさつ
こんばんわ。いつもお世話になっております、彼氏です。ツイッターアカウントはhiro_yuna75でお世話になっています。
今回のテーマは「友人関係」です。いろいろと複雑なところもあるし、関係を崩したくないと思う人も多いでしょう。
経験則からですが、参考になればと思い、ブログを書きますので、見ていってください。
友人に言うタイミング
一番早めに言うとなると、好きな人ができたタイミングでしょう。
しかし、ここで言うのは早すぎます。なぜなら、その時点では何も確定はしていないからです。
告白もしていなければ、付き合ってもいない。
相手に不運にも好きな人ができてしまうかもしれません。
二番目のタイミングは告白をする前。しかしここでも早まってはいけません。以上の理由と同じです。
三番目のタイミングは告白後。
友人に打ち明けるならここがいいでしょう。
過ぎたことは変えることができませんから、どのような結果であっても友達も声のかけようがあります。
失敗しても、成功しても、投げかける言葉が容易に見つかるのはお互い楽なことです。
もし、このタイミングで友達に告げたとしても、およそ二人の関係が安定するまでは落ち着くことはできませんから、不安な人はこのタイミングでも口を開かないほうがいいでしょう。
付き合い始めて、一か月程度過ぎたら、堂々と口外してもよいでしょう。
今までの思い出とともに、語りましょう。
もし、そのような相手がいない場合は、ツイッターで恋愛系のアカウントを作成し、そこでつぶやくのもいいでしょう。
その時はハッシュタグを忘れないようにし、フォロー数も増やしましょう。
このようなアカウントのメリットは同じような境遇にいる人に共感されることですが、デメリットとしてはただ単に現実が虚しくなるだけです。
手段はどうあれ、安定期に入ったら堂々と外に発信しましょう。
口外をすることで、新鮮な状態を保つことができますし、恋愛や性的な目的でよってくる異性をある一定排除することができますのでやっておくことをお勧めします。
言いたくないときは
どんなな状況や仲であっても、友人が心配や応援をしていても、言いたくないときがあるのは事実です。
その時は、別にいうことはないでしょう。
報告の義務はありませんし、何か悪い噂でも流されそう、馬鹿にされそうと思うのでしたら、自分の中できちんと納得できるまで待つのがよいと思います。
告白し、月日が流れれば、恋愛というのがわかってくることがあります。
そのときに、付き合っていますというのを告げればよいかと思います。
遅いという人もいれば、自分の中で納得している部分を否定する人もいるでしょう。
この時点で否定をする人はどんな時期に言ってもそういうことを言う人なのだと心に留めておくべきです。
個人的な悩みから社会全般にかかる問題に至るまで、そのような人はいます。
最初の一か月までに他者に伝えることが前提ですが、それまでは純粋な恋愛を楽しめばいいのです。
すべての人が祝福をして、本人らも楽しい日々を送ればそれでいいと思います。
もしくは、同性愛や年齢的な差により言いにくいと感じる人もいるかもしれません。
その時もどうようです。特に現実には言わないほうが得策かもしれません。
信頼している友人も、その点においては偏見の持ち主かもしれません。
その場合は、リアルではなく、ツイッターでの報告がいいでしょう。
もちろん、ツイッターでも偏見を振りかざしている人はいます。
恋愛の枠組みを作りたがる人もいます。
ツイッターではそのような人をブロックしたり、ミュートすることができますから、理解し祝福してくれる人を絞りましょう。
生活をしているうちに互いの嫌なところや、改善すべき点が見えてきます。倦怠期も来るでしょう。(倦怠期についてはこちらから)
そのような前兆が見えたら、動けばいいのです。本人を一番知っているのは本人ですし、それを助けられるのは身近な人物です。
終わりに
短い文章ですが、お判りいただけたでしょうか。
タイミングがいくつかありますから、自分の精神面や友人の幅、ネットの活用度といった要素を考えてみて、友人関係にトラブルのないように、幸せな一歩目を踏み出していただければいいなと思います。
それではよい恋愛を。Good lover was made by good mind.
感想、RTなどよろしくお願いします。