スピリチュアルの世界には様々な能力者と称する人達が受講生や弟子を集めて、お山の大将をしております。


人格を高めることだけを延々言い張り、受講生や弟子が望んでいる技術や能力をいつまで経っても、授けてくれない指導者が非常に多いようです。


なぜ授けてくれないのか。

その理由は以下のパターンに分かれるように思います。


①実は指導者に能力や技術がない

②授かるまでの期間を長引かせて儲けたい

②自分を超えられるのが嫌だから、授けない


大半の理由は①です。

能力や技術が本当にある指導者は、ほんのひと握りです。実は実力がないのに、まるであるかのように振る舞うのが上手な人、実技は全くできないけど、本を書くのが得意な人がこの分類に該当します。

ただ、能力が最初はなくても、指導しているうちに、大いなる勘違いが起きて、本当に自分に能力があると錯覚し、魔術のエネルギー層(天使や悪魔の層)とアクセスして、能力を得てしまう方も稀にいます。


次に②。

話が巧みで、根性論を振りかざし、能力を得るためにはまず人格を磨かないといけないとか、磨くうちに能力が身につくと主張し、弟子入りしてからも、なかなか肝心の技術を教えてくれない指導者が該当します。

人生は有限です。冗談ではなく、このような指導者に師事すると、人生論だけ散々聞かされて人生を終えてしまう可能性があります。


唐突ですが、イエスキリストは全てが全てそうではありませんが、最初に奇跡を起こし、奇跡をリアルに見せることで、神の実在を体感させようとしました。


「お前等にはまだ奇跡を見せるのは早い」


なんて言いませんでした。


真の指導者は、その人の適性に応じて技術を授け、実際にその技術によって、受講生が恩恵にあずかることで、結果的に人格向上や視野の拡大につながるように上手く指導します。


③のタイプの指導者も結構います。

人間だから仕方ないですね。

私も、自分の子供以外に技術を教える気にはならないので、このタイプですw