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さて、イイ物件を少しでもお得に建てたい!買いたい!

そんな時に、土地や家の【掘り出し物】の話が出てくることがあるかもしれません。

しかし、結論から言ってしまうと、業者さんにとっての掘り出し物はあっても、

個人(購入側)にとっての掘り出し物はまずない・・・と考えてよいのかなと思います(^_^;)


もちろん、現実には早急に現金がほしい人が安価で業者さんに売るなど、

さまざまな事情で相場を大きく下回った土地や家を『業者さんが』手に入れることはありますが、

じゃあ業者さんが得をした分がお客さんにもそのままお得に売ってくれるか?…と言われたら、

そんなことは余程のことがない限り、滅多にないですし

会社の利益、営業マンの歩合など乗っけて、相場なみで売るのが普通でしょう(^_^;)

ボランティアでやっているわけじゃないので、世の中の転売で生計を立てているのと同じで

『安く買って高く売りたい』のは当たり前ですね!



逆にそれをせずに、格安で売られている土地や建物には、

『告知事項がある』など何らかの理由が隠されているのでは?・・・と疑ってみた方がいいでしょう。

たとえば工場の稼動日には煙や臭いがひどい、過去に事件があった、

隣人がトラブルメーカー、通常の物件以上に、法的に何らかの制限がかかっている。。。などなど。

あるいは、業者さん自体がそんなことも言ってられないぐらい、経営状態が危ないとか(^_^;)



プロ相手に私たち素人が、そう簡単に『本当の掘り出し物』なんて見つけるのは至難の業ですね!

極端ですが、価格だけに飛びつく方は、本当に危険ですのでご注意ください。

土地や家を探す人が、まず最初にこだわるのは『立地』ですよね!

もちろん、生活における利便性や、工場や墓地などの嫌悪施設の有無といった、

ある程度のこだわりはあって当たり前なのですが、

これにこだわり過ぎる方も多くいらっしゃいます。

代表的なものが、『子供は今と同じ学校に通わせたい』というもの。

このお気持ちはよ~く分かります!

まだ幼児の頃ならともかく、友達ができている今の学校から他へ転校するのは

お子さんにとってイヤって気持ちもありますしね(^^)

でも、否定するわけではないですが、

もし他にも大きな理由がなく、学校のことだけに大きくこだわっているようでしたら、

ちょっと考え直してみた方がいいんじゃないかな、と個人的には思ったりします。



考えてもみて下さい。お子さんは数年経てば、それほどにこだわったその学校も卒業してしまいます。

賃貸なら引越せばどうにでもなりますが、新しいマイホームには、これから何年住む予定でしょうか?

おそらく数十年、または永住を考える方がほとんどだと思います。

数年のことのために、長年にわたる生活を送る場所を決めるというのは、

ちょっと本末転倒な気がしませんか・・・?

で、そういったことにこだわりすぎていると、結果的に『選べる物件』の

絶対数がかなり限られてきてしまうんです。

選択の幅があるかないかというのは、ホントに大きいです!

選択の余地がなしという状態だと、どうしても買い手に変な焦りが生まれ、

業者さん側のペースに乗せられてしまいがちなんです(^_^;)



で、急いだりあせったりすると、手抜き・欠陥についても見落としがち。という結果にも・・・

希望の立地を手に入れたことだけで安心・満足してしまう。。。

建売なら、その物件が本当に長年住むにふさわしいものか、状態をよく見なければなりませんし、

注文住宅の場合なら、これからさまざまな打ち合わせや準備が必要です。

立地探しだけに疲れ果てて、あとは相手に丸投げ、なんてことにならないためにも、

その選択に多少は柔軟性をもたせた方が、失敗するリスクを大きく減らせます!



ただ、立地条件の中で、周辺の治安にはしっかりこだわった方がいいと思います。

掲示板に空き巣や引ったくり・痴漢がよく出ていると書かれた広報が貼られている地域は要注意です(^_^;)

よく勘違いするのは、昼と夜では雰囲気がかなり異なるということ!

面倒でも、どちらの時間帯にも足を運んでみるのがいいでしょう。

本日付の新しいニュースがございますひらめき電球



前田武志国土交通相は16日の閣議後会見で、

復活させる方針を明らかにしていた住宅エコポイント制度について、

2011年度第3次補正予算の要求項目に盛り込んだことを明らかにした。

被災地を除く地域の新築についてはポイントを半減し、耐震改修も対象に加える。

予算額は1千億円超となる見通しだ。



 同制度は、住宅の新築や改修時に、窓や外壁に断熱構造を設置するなど省エネ仕様にした場合、

ほかの商品などと交換できるポイントを付与。

これまでは省エネ住宅の新築で30万ポイント(1ポイントは1円に相当)、

改修では工事内容に応じ上限30万ポイントとしていた。



 新制度では被災地の新築を30万ポイントで据え置いて優遇する一方、

その他の地域は15万ポイントに半減。

また「現在ある住宅の省エネ化が重要」として改修については上限30万ポイントで、

耐震改修を行った場合はポイントを上乗せする。前田国交相は会見で、

「持続可能な街づくりのスタートを切る」と力を込めた。

住宅エコポイントは昨年3月に始まったが、急速な申請拡大で、

予算枠(2400億円)を使い切り、当初予定より半年前倒しの7月末で制度を終えていた。



これが良い影響を生んでくれればいいですねニコニコ