これは前回の話に付け加えたような内容ですが、

意外と見落として、勘違いしがちなのが、その見積もりが建物の本体価格のみなのか?

『別途工事』も含んだ総額なのか?・・・ということにも注意しましょう。

ちなみに、何も言わなければ本体価格のみの見積もりを出してくるところの方が多いと思います。

これは単純に安く見えますからね(^_^;)

不動産屋さんの販売図面もこのパターンがあります。

小さく隅っこなどに、その他の工事のことが書かれているなどなど。。。



別途工事とは、屋外の給排水工事や外構工事、ガス工事、屋外の電気工事など

挙げると色々ありますので、含まれているならともかく、

もし、これらが別の場合は意外と金額もバカになりません(^_^;)

しかもこの別途工事というのはやっかいなもので、

たとえば、A社が本体価格に含めている工事でも、B社では別途工事扱い。などということもあります。

この点を忘れて相見積もりをとったところで、まともな比較はできませんよね。

出来る限り、概算ではなく見積もりはハッキリした総額でお願いしましょう!

概算見積もりでは、それより実際高くついてしまった場合でも、

悪質な場合、言い訳出来る逃げ道になってしまう場合もありますので(^_^;)


それでも仕方ない例では、地盤の改良など地盤調査の際に地盤が本当に弱く、

普段以上の改良が必要になると通常の料金とは別途で費用が発生する可能性もあります。

ひとまず、総額できっちり出せないと言われたら、

何が別途工事の費用なのかを、すべて書きだしてもらった方がいいでしょう!