さて、タイトルを見て『??』ってなった方もいらっしゃるかもしれませんが、
変なことではなく、お願いをした工務店さんの職人さんが家を建てる。
これが一般的な普通の流れです。
でも、業者さんに建てることを頼んでも、業者側が下請けに流すことは、珍しいことではありません。
しかも、決して悪いことではございませんので誤解なさらないでください(^_^;)
ですが、これが業者さんによっては孫請け・ひ孫受け・・・
ちょっと大げさかもしれませんが、ヒドイ場合はそのまたさらに…ということもあり得ます。
『建築工事は下請けに出されるのか?下請けに出される場合、
さらに下請け以下(孫請け)に工事を回される、などといったことはないか?』
これを確認しておくのは大事なことだと思います。
個人的には、下請けまでなら年間で最低でも数十棟以上をこなす工務店さんなら
ほぼ間違いなく、提携しているような下請けさんがいらっしゃるので、問題ないと思います(^^)
でも、それはもちろん下請けの適性を見極めた上で、施主さんのニーズに応じた使い分けをして、
きちんと責任をもって、監理して工事を進めさせる。ということならです!
しかし、話はそこまでですね・・・。
これが孫請けひ孫請けと、間に入るところが多くなると、
どんどん全体的な品質が落ちていくリスクがきわめて高くなるでしょう。
もう理由はお解りですよね?
建築に限らず、物を扱う商売でも似たような事が言えますが、
それぞれが下に仕事を下ろす際に必ずと言っていい程、利益を抜いていくからです(^_^;)
例えば、高く見積もって2500万円で、家の建築を依頼したとしましょう。
そして業者さんが、下に仕事を下ろす時に2割のリベートを取っていたとしたら?
下請けの場合は2000万円。孫請けになると1600万円。ひ孫請けでは1280万。
・・・ここまでくると、依頼した金額のほぼ半分にしかなりません。
施主さんは当然、払ったお金分だけの仕様・グレードは要求しますよね?
しかし、孫請けひ孫請けなどでは、施主さんの要求する仕様・グレードと、
建築側がもらえるお金に、ビックリするような差が出てきてしまうのです(^_^;)
では、少ないお金で施主さんの要求するグレードに合わせるようにするとどうなるのか?
厳密に言えば要求されるグレードに合わせられるわけはありません・・・。
合わせたように見せかける等、ということしかできないでしょう。
どこかを安くしていかないと成り立つわけがなく、業者さんは施主さんには見えない部分で
コストダウンをするしかない状況になる可能性が、きわめて高いと思います(^_^;)
また、当然のことですが、たとえ下請けを使ったとしても、
工事を請負う責任を持たないといけないのは、あくまで自分が頼んだ業者さんです!
もし、工事請負契約書に、『第三者に工事を請け負わせることを施主が了承すること』
などと書かれた一文があったら注意しましょう!
これは、ヘタすると、業者が『監理も第三者にまかせます』と言ってるも同じことにもなり兼ねません。
つまり、最悪の場合、業者はリベートだけを取り、あとはほったらかし。
何かあっても、『第三者の工事請負を了承しましたよね?』となってしまう可能性があるわけです。
変なことではなく、お願いをした工務店さんの職人さんが家を建てる。
これが一般的な普通の流れです。
でも、業者さんに建てることを頼んでも、業者側が下請けに流すことは、珍しいことではありません。
しかも、決して悪いことではございませんので誤解なさらないでください(^_^;)
ですが、これが業者さんによっては孫請け・ひ孫受け・・・
ちょっと大げさかもしれませんが、ヒドイ場合はそのまたさらに…ということもあり得ます。
『建築工事は下請けに出されるのか?下請けに出される場合、
さらに下請け以下(孫請け)に工事を回される、などといったことはないか?』
これを確認しておくのは大事なことだと思います。
個人的には、下請けまでなら年間で最低でも数十棟以上をこなす工務店さんなら
ほぼ間違いなく、提携しているような下請けさんがいらっしゃるので、問題ないと思います(^^)
でも、それはもちろん下請けの適性を見極めた上で、施主さんのニーズに応じた使い分けをして、
きちんと責任をもって、監理して工事を進めさせる。ということならです!
しかし、話はそこまでですね・・・。
これが孫請けひ孫請けと、間に入るところが多くなると、
どんどん全体的な品質が落ちていくリスクがきわめて高くなるでしょう。
もう理由はお解りですよね?
建築に限らず、物を扱う商売でも似たような事が言えますが、
それぞれが下に仕事を下ろす際に必ずと言っていい程、利益を抜いていくからです(^_^;)
例えば、高く見積もって2500万円で、家の建築を依頼したとしましょう。
そして業者さんが、下に仕事を下ろす時に2割のリベートを取っていたとしたら?
下請けの場合は2000万円。孫請けになると1600万円。ひ孫請けでは1280万。
・・・ここまでくると、依頼した金額のほぼ半分にしかなりません。
施主さんは当然、払ったお金分だけの仕様・グレードは要求しますよね?
しかし、孫請けひ孫請けなどでは、施主さんの要求する仕様・グレードと、
建築側がもらえるお金に、ビックリするような差が出てきてしまうのです(^_^;)
では、少ないお金で施主さんの要求するグレードに合わせるようにするとどうなるのか?
厳密に言えば要求されるグレードに合わせられるわけはありません・・・。
合わせたように見せかける等、ということしかできないでしょう。
どこかを安くしていかないと成り立つわけがなく、業者さんは施主さんには見えない部分で
コストダウンをするしかない状況になる可能性が、きわめて高いと思います(^_^;)
また、当然のことですが、たとえ下請けを使ったとしても、
工事を請負う責任を持たないといけないのは、あくまで自分が頼んだ業者さんです!
もし、工事請負契約書に、『第三者に工事を請け負わせることを施主が了承すること』
などと書かれた一文があったら注意しましょう!
これは、ヘタすると、業者が『監理も第三者にまかせます』と言ってるも同じことにもなり兼ねません。
つまり、最悪の場合、業者はリベートだけを取り、あとはほったらかし。
何かあっても、『第三者の工事請負を了承しましたよね?』となってしまう可能性があるわけです。