②つ目は、マイホームを購入しようと考えている人が、

アパートや社宅などで現在暮らしている場合、月々の家賃などを元にして、

住宅ローンの返済額を検討することができます。

これは、毎月実際に払っているわけですから、

非常に解りやすいですし、現在の支払額との比較も容易にできるかもしれません。

方法としては、簡単に家賃だけで考えるのではなく、

住みかを維持するために使っているお金も合算しましょう。

管理費や駐車場代、契約更新料、火災保険料なども全て出してみてください。

まず、年毎に必要なお金と、1年分の家賃を合算して、

12ヶ月で割ると、1ヶ月の住居費支出が算出できます。

そして、出てきた毎月の住居費から、諸費用(修繕費や保険料などに月2.5~3万円)を

差し引いた金額が、住宅ローンの返済額の目安となります。



そして最後の③つ目は、①・②が面倒(笑)な場合は

住宅ローンの審査基準の返済負担率を参考にするのが早いです(^_^;)

返済負担率とは、年間の住宅ローンの返済額を年収で割ったものです。

年収600万円で車など他に借入がない場合は、

返済負担率が35%で月額175,000円、30%だと月額150,000円となります。。

前述の2つの方法に比べると、わかりやすいですが

かなり大雑把な感じもします(^_^;)

でも、不動産営業マンも暗算で計算できるので、使っていたりします。

このように返済負担率から検討する場合、審査の年収は額面で計算されるので、

色々引かれて手元に残る金額とは、差が出てしまいます。

また、他に何かのローンの支払をしている場合は、その金額も加算する必要があるので、

試算するときには注意してください。