聞きなれない言葉だと思いますが、意味を聞けばすぐお分かりになると思います。

つなぎ融資とは、物件が完成するまでに短期間の無担保で金融機関からの

融資を受ける必要が出来てくる場合に利用できる融資です。


例えば、近所で評判のケーキ屋さんに

特注で豪華な誕生日のケーキを作ってもらったら、お金と引き換えに受け取りますよね。

しかし、家は何千円の買い物ではないので、注文するのは同じでも支払いも・・・とはいきません。

代金の何千万円というお金は手元にないのですから、まずお金を借りる必要がありますよね。

でも、そのお金を借りるためには、家を担保(抵当権を設定)にしなくてはならない。

まだ自分のものではない、お金も払っていない家を担保にすることになるんです。

だからと言って、家を担保にしなければ大金は借りれない。。。

このままでは、お金の流れが止まってしまいますよね?

ここで使うのが、その間を「つなぐ」という意味の融資で、つなぎ融資です。

とにかくまず家を自分のものにするために、つなぎ融資をつかって家を買います。

そうすることで、その家を担保できるので、住宅ローンを借りることができ、

融資がおりるのを待ち、融資がおりたらつなぎ融資の借入を返済します。



これも同じくお金を借りるので金利が発生してきます。

でも、住宅ローンと同じではなく異なった金利が適用さたり、手数料が発生する場合もあります(^_^;)

支払いは借り手が支払うのですから、予めその条件を知っておく必要があります。

例えば、3000万円を2ヵ月間、金利2%で借りた場合、約10万円の利息がつきます。

冷静に考えると意外と大きい金額なんですよね。。。

不動産屋さんによっては、新築ならつなぎ融資を使わない

「代理受領」という方法が取れるケースもありますし、建築費など支払いのタイミングや、

支払方法でつなぎ融資の有無も異なります。

こちらも営業マンが予め言ってくれる場合もありますが、

言ってくれていなければ、契約前には必ず聞くなりして確認するようにしましょう(^^)