- 大下 英治
- 孫正義 起業のカリスマ
■ビジネスアイデアの発想法
①組み合わせ方式(無作為に単語を並べて、組み合わせる。その組み合わせごとに実現性や事業可能性を評価する
②問題解決方式(まず現状の問題を並べて、その解決方法を発想する)
③水平思考(逆転発想)方式(これまでの発想をまったく逆側の発想に振り切る) 例 丸いもの→四角いもの
■孫正義の事業領域評価術
「儲かるか」
「ビジネスとしてやりがいがあるか」
「構造的に業界が伸びていくか」
「資本がそれほどなくてもよいか」
「若くてもできるか」
「将来の企業グループの中核になるか」(周辺領域でもビジネスができるか?ポテンシャルはあるか?)
「自分自身のやりがいを感じるか」
「ユニークであるか」
「日本一になるうるか」
「人を幸せにできるか」
「世界中に拡大できるか」
「進化を味方にできるか」
■商品、発明はマーケットサイドから考える
■物と金と人は三角形の関係をなしている(底辺が物と金でその上に人が立つ)底辺のバランスが悪くなると人もバランスを失う
■物事に踏み込む基準は「成功率が7割」だと達したときだ。8割、9割に達するには情報を集めるのに時間がかかり、スタートするタイミングを逃してしまうことが多い
■孫正義の稟議は4つの判子をもって行われる
①「絶対にノー」
②「誰がノーといっても、イエス」
③「条件つきイエス」
④「他の責任者みなイエスなら、イエス」
■何事も計画は足し算ではなく、割り算でやらなくてはならない
-まず全体量を把握し、それを実行日数で割り、1日の工数を見極めよ
■情報があつまる場所を押さえることで、人よりも早い行動をすることができる