日本×オーストラリア
1セット目
日本 福澤 山村 清水 石島 松本 宇佐美 L=永野
オーストラリア (S)ピーコック ホワイト (MB)ジンジェル エドガー ユーディン (MB)パシエ L=タットン
8-7 TTO
12-9 オーストラリアタイム
16-14 TTO
17-14 ピーコック→スコチェフ
19-19 日本タイム
21-19 オーストラリアタイム
22-21 福澤→越谷
23-21 越谷→福澤
24-22 宇佐美→富松ワンポイント
25-22
2セット目
日本変更なし、オーストラリアはピーコック→スコチェフ、S2に変更
4-6 日本タイム
6-8 TTO
15-14 オーストラリアタイム
16-15 TTO
17-16 福澤→越谷
20-18 越谷→福澤
21-19 宇佐美→富松ワンポイント
21-20 スコチェフ→ピーコック
24-23 日本タイム
25-23
3セット目
日本変更なし、オーストラリアはセンターのポジション入れ替え、S1に変更
8-5 TTO
11-6 オーストラリアタイム
13-6 ホワイト→ロバーツ
16-6 TTO
22-10 オーストラリアタイム
23-10 エドガー→ウィリアムズ
24-11 宇佐美→富松ワンポイント
25-12
日本×オーストラリア 3-0 25-22 25-23 25-12
アタック効果率
日本
WS 福澤、44.4(8/18) 清水、41.7(10/24) 石島、36.4(8/22)
MB 山村、60.0(6/10) 松本、71.4(5/7)
オーストラリア
WS ユーディン、64.7(11/17) ホワイト、16.7(3/18) エドガー、7.4(2/27) ロバーツ、33.3(1/3)
MB ジンジェル、58.3(7/12) パシエ、-14.3(-1/7)
オーストラリアが調子悪かったってのもありますが
日本にとっては今年入ってから1番の出来かと
3セット目はサーブで攻めていましたし
次はプエルトリコ戦、是非勝利して最終日まで可能性を残してほしいですね