夜の海を眺めてから遅れて授業に出る夢


赤い襟の半袖セーラー服を着た「茉莉ちゃん」と学生寮のような所から夜の海を見下ろしている。建物の直下は暗い磯だが100m位先の沖には灯りを点けた漁船や人を乗せた船が夜の海を行き来している。寮には誰も居なくて、みんな授業にでているようなので茉莉ちゃんと一緒に自分たちの教室に向かう事にする。寮の廊下は機械の並ぶ大学の研究室のような建物につながっていて、そこから外階段を登って更に繋がっている別の棟に入る。ここで良かったっけ?と茉莉ちゃんと話しながら通路を進むと見慣れた教室の廊下が見えてくる。教室内は図書館のように本棚がたくさん並んでいる。生徒たちは地理の資料集や図録を元に貿易について調べて、レポートが出来た人から先生に見せに行っているようだ。自分はこの授業をずっとサボっていて内容が分からないので級友たちをぼんやり見ている。

棚には本がいっぱいあってその中にまえから探していた資料を見つける。教室はいつしか雑然とした書店に変わっていて自分は欲しかった雑誌のバックナンバーを探し始める。