ローラ・チャイルズの26作目です。

叔母が入院していたので、面会時間前に読んでました。

この病院はドトールが院内にあるので、コーヒーとミラノサンドを食べながら、読書できてよかったです。

今回もセオドシアにハラハラさせられました。

頭にガラスが刺さってたり...。

ドレイトンなんか牛に襲われたり銃に狙われたり、危険すぎ。

ヘイリーのハチミツを使ったスコーンや料理は、美味しそうだし。

セオドシアの頭の傷とか心配だけど、本人が痛がっていないので、大丈夫かと安心しつつ、次回作が楽しみです。