先日、母の三回忌を行いました。
気がつくともう2年です。
今回も母に送る花アレンジかごとお供えを準備し、なかなか描けなかった母の肖像画も一緒に。
お参り後のお弁当食べながら、懐かしい話でゆっくりと時間が過ぎました。
法要ごとに、玄関に飾る花は、カサブランカ(ゆり)です。
母が亡くなった年に母と一緒に見ていた”ドラマ いちばんすきな花”が、何か自分の心情にピッタリで、そして、ドラマの挿入歌 ”花” のPVが後日にピッタリになって。
曲を聴くと、母の姿を思い出すし、風さんの灰になって消えていく感じで、だんだんと浄化されていく感じがイメージできて、癒されてたと思う。
本当に皆、どんな花なのだろう?
思った花だったのか?
なれるか知りたいと思う。
