ちょっと前から気になってましてね～。
まぁ、新しく「かかりつけ医」を探そうと言うわけでは
ないのですが、こういうのって大事だな、と思ったことが
ありました。
まずね、患者はシニアってことですよ。
だから先生は年下を選びたい。
なぜって?
自分より高齢だと閉院になっちゃう可能性がありますよね。
ほんとほんと。
あと家から近い、または交通機関で通うのが便利。
そりゃ都会はいいですけど、ウチのような便利そうで
実は不便という環境もあるわけですよ。
コミュニティのバスはあるけど、2時間おきしか来ないとか
夕方便がないとか。
あとね、高齢になってくると採血の機会が多くなります。
注射をされる分には、まぁそんなに気にしませんが採血は
別です。
正確に血管を確保しなくちゃいけませんからねー。
針を刺してグリグリ探されるなんて絶対イヤです
だから採血が上手な看護師が勤務していることが大事
内科だと比較的上手に採血してくれる感じですが、あまり関係
なさそうな科だとハズレ(失礼)率が多い感じがします。
例えば整形外科とかは痛み止めの注射はするけど、採血は少ないとか。
あー、そうそう。 採血苦手な看護師さんってわかりますよね。
ゴムで腕を縛ったあと、やたら腕を擦ってみたりとか。
もうその行動からこっちも不安になってきます・・・
で。予想どおりダメで「手首からでもいいですか」とか
指先に近くなると痛いのよね・・・
逆にプロの技を体験できるのが、献血センターの看護師さん。
血管と同じくらいの太さの針をスッと入れてきますからねー
昔は献血が趣味みたいな時がありました（笑）
みなさん、お元気で