ワンコのお散歩コースの桜も満開でいい季節になりました。

2枚目の写真は、農業用の貯水池で 今の季節は写真奥側の山から流れ出た水を溜めておいて、田植えに備えています。

私が小さい頃は、下校途中の畑や田んぼには必ず誰かがいて、農作業をしていなくても近所のおばさんたちが集まってお茶を飲んだりしていましたが、田畑を手放す事もままならない区域なので、今その農地の耕作者は何千万もする大きな農業機械を持ったどこかの知らないおじさん。

 

周辺は市外調整区域(自然や資源を守るための地域)なので、今後店舗もできないし、今以上のインフラも期待できないし、親が土地主でもない限り家も建てられないから人も増えない。(例外はあるけど)

年老いていけば農作業もできなくなるけど、田畑を放置すれば地域全体があっという間に荒れ果てるのは分かっているので誰かに頼んで耕作して貰うかソーラーパネル業者に貸すしかない。

 

人が住んでるのに開発行為を規制するって、結構酷い法律だと思うのよ。

 

ご存じない方に市街化調整区域をご紹介😓

・農地の保全を目的としているため、原則として建物を建てられない。
・都市計画法第34条の厳しい条件をクリアしなければ、住宅の新築や建て替えはできない。
・スーパーやコンビニ、小学校や病院など生活インフラが整っていない事が多い。
・公共交通機関が遠いことが多く、車での生活が基本。
・集客の点で不利なので、店舗を出店するなどのビジネスには適していない。
・土地の評価が低いことを特徴としているので住宅ローンの融資が通りにくい。

 

良いことは固定資産税が安いことくらいだけど、そのかわり車にお金かかるしね。

全国に、こういう自分たちじゃどうしようもない地域がいっぱいあると思うんだわ。