私の知り合いから、北海道のジャンボホタテの貝柱を貰った。

6個だけど1個が5cm近くあるので食べごたえがありそう。

魚も貝も食べない私だが、貝柱は食べられる。むしろ好物(加熱してあれば)。

 

ウキウキで「何にして食べる?」と夫に聞くと

 

夫「うーん先ずはフライでしょ、あと2個はバター醤油でしょ。あ、ニンニクと唐辛子たっぷり入れて焦がしてよ。残りの2個はカーリーケール(いま畑にいっぱいある)と炒めて、胡椒たっぷり入れて辛ーくして」

 

--そうだ、分かってるはずなのに うっかり聞いた私がバカだった。

 

夫は何でも桁外れに辛くしたがるので唐辛子も毎年特に辛い種類のを作っている。

私は唐辛子を切っているだけで咳が止まらなくなるから食べないし、バター醤油を焦げるほど加熱したものも食べないし、胡椒も真っ黒になるほど入れない。

 

でもって、これは夫が6個全部食べるという意味。

食べたいものは当たり前のように独り占めするお子ちゃまなのだ。

それも2個✕3種類の調理を何でもない事のように言いやがる。

だいたい、これは私が貰った貝柱なんだけど、と思ったら無性に腹が立ってきた。

 

はい、結局6個ともただのフライになり、私のおなかにも無事3個入りました照れ

夫は最後までブツブツ文句を言ってたが、知ったこっちゃない。